☆彡
今回も気になるアドバンテストの動きを
取り上げてみます。
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
2月10日時点での区切りでメモしたもの。
と映るところ。
そして
当該週も冒頭で触れた通り気を吐く存在!
と映るところ。
それでは、まずこちらから進みましょう
1月23日 | 26,906.04円 |
---|---|
1月24日 | 27,299.19円 |
1月25日 | 27,395.01円 |
1月26日 | 27,362.75円 |
1月27日 | 27,382.56円 |
1月30日 | 27,433.40円 |
1月31日 | 27,327.11円 |
2月1日 | 27,346.88円 |
2月2日 | 27,402.05円 |
2月3日 | 27,509.46円 |
2月6日 | 27,693.65円 |
2月7日 | 27,685.47円 |
2月8日 | 27,606.46円 |
2月9日 | 27,584.35円 |
2月10日 | 27,670.98円 |
当該週、引き続き27,000円を維持!
1月23日 | 1,945.38P |
---|---|
1月24日 | 1,972.92P |
1月25日 | 1,980.69P |
1月26日 | 1,978.40P |
1月27日 | 1,982.66P |
1月30日 | 1,982.40P |
1月31日 | 1,975.27P |
2月1日 | 1,972.23P |
2月2日 | 1,965.17P |
2月3日 | 1,970.26P |
2月6日 | 1,979.22P |
2月7日 | 1,983.40P |
2月8日 | 1,983.97P |
2月9日 | 1,985.00P |
2月10日 | 1,986.96P |
当該週、引き続き1,900ポイント維持!
また
米株価指数ダウの動きも合わせて見ておきます。
1月23日 | 33,629.56$ |
---|---|
1月24日 | 33,733.96$ |
1月25日 | 33,743.84$ |
1月26日 | 33,949.41$ |
1月27日 | 33,978.08$ |
1月30日 | 33,717.09$ |
1月31日 | 34,086.04$ |
2月1日 | 34,092.96$ |
2月2日 | 34,053.94$ |
2月3日 | 33,926.01$ |
2月6日 | 33,891.02$ |
2月7日 | 34,156.69$ |
2月8日 | 33,949.01$ |
2月9日 | 33,699.88$ |
2月10日 | 33,869.27$ |
ダウは当該週、FRB高官による発言を通じ
米政策金利の利上げの扱いで揺れるも
34,000ドルを見上げる位置を保つ感じ。
また
米長期金利上昇がハイテク株の下げを誘い
ダウ、ナスダックともに勢いが萎むところ。
ということで、ここまで
当該週の株価指数の背景を見たアトは
アドバンテストの株価を目に入れてみます。
(前回の続き、数値の羅列となります。)
6857 アドバンテスト
月 日 | 終 値 |
---|---|
1月23日 | 9,650円 ↑ |
1月24日 | 9,950円 ↑ |
1月25日 | 9,840円 ↓ |
1月26日 | 9,620円 ↓ |
1月27日 | 9,450円 ↓ |
1月30日 | 9,420円 ↓ |
1月31日 | 9,200円 ↓ |
2月1日 | 9,570円 ↑ |
2月2日 | 9,920円 ↑ |
2月3日 | 9,910円 ↓ |
2月6日 | 9,710円 ↓ |
2月7日 | 9,860円 ↑ |
2月8日 | 10,140円 ↑ |
2月9日 | 10,020円 ↓ |
2月10日 | 10,170円 ↑ |
※ 2023年1月-2月
日本の株式市場、際立つ動きが数少なく映る中
アドバンテスト、躍進!
と目に留まるところ。
終値、10,000円台を走ります。
このアト、高値、安値も見ておきます。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
1月23日 | 9,650円 | 9,510円 |
1月24日 | 10,110円 | 9,860円 |
1月25日 | 9,900円 | 9,730円 |
1月26日 | 9,800円 | 9,480円 |
1月27日 | 9,700円 | 9,450円 |
1月30日 | 9,490円 | 9,300円 |
1月31日 | 9,390円 | 9,200円 |
2月1日 | 9,720円 | 9,410円 |
2月2日 | 10,010円 | 9,770円 |
2月3日 | 10,020円 | 9,910円 |
2月6日 | 9,980円 | 9,710円 |
2月7日 | 9,910円 | 9,700円 |
2月8日 | 10,140円 | 9,910円 |
2月9日 | 10,090円 | 9,930円 |
2月10日 | 10,260円 | 10,050円 |
※ 2023年1月-2月
高値は決算発表後の2月2日、3日に続き
8、9、10日も10,000円超え、勢いを増し
「常態化に近づく?」
と思わせたりもするところ。
安値も上向き、10日、10,000円台へ。
このアトも株価、出来高に注目でしょう。
続いて
気になるは2月13日の週の米経済指標。
主なものを挙げると
● 消費者物価指数(CPI 1月)14日
● 小売売上高(1月)15日
● 鉱工業生産(1月)15日
● NAHB住宅市場指数(2月)15日
● 卸売物価指数(PPI 1月)16日
● 建設許可件数(1月)16日
● 住宅着工件数(1月)16日
● フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)16日
● 新規失業保険申請件数 16日
● 失業保険継続受給者数 16日
13日の週もウオッチし甲斐アリでしょう。
FRBの利上げ動向を推し量る上では
CPIとPPIに目が向かうところ。
ということで、
今回も気になるところを無手勝流にメモを
してみました。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)