☆彡
今回も気になるアドバンテストの動きを
取り上げてみます。
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
1月27日時点での区切りでメモしたもの。
と映るところ。
そして
日本市場の上下に揺れる株価の中で
気を吐く存在か!
ただ、当該週は上昇傾向を持つと映るも
週後半は米経済の景気減速感の風を受けてか
やや下げを持つ感じ。
それではまずはこちらから
1月9日 | お休み |
---|---|
1月10日 | 26,175.56円 |
1月11日 | 26,446.00円 |
1月12日 | 26,449.82円 |
1月13日 | 26,119.52円 |
1月16日 | 25,822.32円 |
1月17日 | 26,138.68円 |
1月18日 | 26,791.12円 |
1月19日 | 26,405.23円 |
1月20日 | 26,553.53円 |
1月23日 | 26,906.04円 |
1月24日 | 27,299.19円 |
1月25日 | 27,395.01円 |
1月26日 | 27,362.75円 |
1月27日 | 27,382.56円 |
当該週、27,000円を回復、維持!
1月9日 | お休み |
---|---|
1月10日 | 1,880.88P |
1月11日 | 1,901.25P |
1月12日 | 1,908.18P |
1月13日 | 1,903.08P |
1月16日 | 1,886.31P |
1月17日 | 1,902.89P |
1月18日 | 1,934.93P |
1月19日 | 1,915.62P |
1月20日 | 1,926.87P |
1月23日 | 1,945.38P |
1月24日 | 1,972.92P |
1月25日 | 1,980.69P |
1月26日 | 1,978.40P |
1月27日 | 1,982.66P |
当該週、1,900ポイントを維持上昇!
また
米株価指数ダウの動きも合わせて見ておきます。
1月9日 | 33,517.65$ |
---|---|
1月10日 | 33,704.10$ |
1月11日 | 33,973.01$ |
1月12日 | 34,189.97$ |
1月13日 | 34,302.61$ |
1月16日 | お休み |
1月17日 | 33,910.85$ |
1月18日 | 33,296.96$ |
1月19日 | 33,044.56$ |
1月20日 | 33,375.49$ |
1月23日 | 33,629.56$ |
1月24日 | 33,733.96$ |
1月25日 | 33,743.84$ |
1月26日 | 33,949.41$ |
1月27日 | 33,978.08$ |
ダウは当該週、上昇の連続です。
週末に至るに連れ、米景気減速感を醸す
米経済指標のためか
上値の重い展開場面が増えてきますが
それでも決算期に入り好決算内容と映る
株価のけん引もあってか、上げ傾向を維持!
続いて、当該週の背景のアトは
アドバンテストの当該週を含む株価の動きを
眺めてみましょう。
(前回の続き、数値の羅列となります。)
6857 アドバンテスト
月 日 | 終 値 |
---|---|
1月9日 | お休み |
1月10日 | 8,670円 ↑ |
1月11日 | 8,700円 ↑ |
1月12日 | 8,720円 ↑ |
1月13日 | 8,960円 ↑ |
1月16日 | 8,940円 ↓ |
1月17日 | 9,190円 ↑ |
1月18日 | 9,440円 ↑ |
1月19日 | 9,410円 ↓ |
1月20日 | 9,440円 ↑ |
1月23日 | 9,650円 ↑ |
1月24日 | 9,950円 ↑ |
1月25日 | 9,840円 ↓ |
1月26日 | 9,620円 ↓ |
1月27日 | 9,450円 ↓ |
※ 2023年1月
週末は利益確定売りが進んだためか下落するも
上昇傾向を保つところ。
ほかに
出来高は週末にやや減少するも増加の流れか。
注目度が高いと映ります。
引き続き上げ調子でしょう。
このアトは高値、安値も見ておきます。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
1月9日 | - | - |
1月10日 | 8,770円 | 8,590円 |
1月11日 | 8,870円 | 8,700円 |
1月12日 | 8,840円 | 8,690円 |
1月13日 | 9,100円 | 8,720円 |
1月16日 | 9,020円 | 8,860円 |
1月17日 | 9,250円 | 8,970円 |
1月18日 | 9,500円 | 9,220円 |
1月19日 | 9,530円 | 9,410円 |
1月20日 | 9,490円 | 9,260円 |
1月23日 | 9,650円 | 9,510円 |
1月24日 | 10,110円 | 9,860円 |
1月25日 | 9,900円 | 9,730円 |
1月26日 | 9,800円 | 9,480円 |
1月27日 | 9,700円 | 9,450円 |
※ 2023年1月
高値は24日、10,000円を超えます。
安値も9,800円台へ。
期待度が高まる対象でしょう。
また、1月31日は決算発表予定日です。
さらに気になるところ。
アト意識するはココ
1月30日の週の米経済指標ですね。
主なものを挙げると
● ケースシラー米住宅価格指数 31日
● シカゴ購買部協会景気指数 31日
● 消費者信頼感指数 31日
● ADP雇用統計 2月1日
● 製造業購買担当者景気指数 2月1日
● ISM製造業景況指数 2月1日
● FOMC政策金利発表 2月1日
(パウエルFRB議長会見)
● 失業保険継続受給者数 2月2日
● 新規失業保険申請件数 2月2日
● 米雇用統計 2月3日
● ISM非製造業景況指数 2月3日
目白押し・・
30日の週もウオッチし甲斐アリでしょう。
ということで、
今回も気になるところを無手勝流にメモを
してみました。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)