☆彡
今回は6月1日の米株式市場
ダウ、ナスダック指数を見て
チョイ思うこと。
米経済ほかアレコレ
この日は何気にわかりづらいと思うところ。
● 米ISM上昇
⇒ 5月は56.1(4月は53.5、予想は54.5)
⇒ 景気の衰えを感じさせず
⇒ ただ、金利上げの見立ては膨らむかも
● 原油先物価格
⇒ 高価格時、1バレル = 117ドル台
● 米長期金利上昇
⇒ 2.9%へ
● ドル高円安
⇒ 1ドル = 130円へ
● 米株価
⇒ 米経済指標で上げ米長期金利上昇で下がる?
6月1日の米長期金利、ドル円
◎ 米長期金利は上昇
2.84% – 2.94%あたりで
揺れる!
※ 参照元:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
◎ ドル高(円安)
ドル円・・1ドルは
(寄り付き前は129円23銭あたり)
129円28銭から130円18銭あたりで振幅
米株式市場引けころは130円18銭あたり
※ 参照元:https://nikkei225jp.com/fx/
6月1日のダウ、ナスダック指数
ダウ下落
で、
《引けアト・・たとえば》
【上昇】
● IBM
● シスコシステムズ
● マイクロソフト
● セールスフォース・ドットコム
● キャタピラー
● シェブロン
【下落】
● アメリカン・エキスプレス
● ビザ
● トラベラーズ
● ゴールドマン・サックス
● JPモルガン・チェース
● アップル
● ボーイング
● ユナイテッドヘルス
● メルク
● ジョンソン&ジョンソン
● ホームデポ
● マクドナルド
● プロクター・アンド・ギャンブル
・・
ナスダック下落
〇 ダウ続落
⇒ 32,813.23 -176.89
〇 ナスダック続落
⇒ 11,994.46 -86.93
〇 S&P500続落
⇒ 4,101.23 -30.92
※ 数値参照:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
(上下の揺れ幅、引けアト概ね)
● ファイザー ↓(1%以上)
● ジョンソン&ジョンソン ↓(1%以上)
● スリーエム ↓(2%未満)
● メルク ↓(1%未満)
● マクドナルド ↓(1%以上)
● ボーイング ↓
● IBM ↑
● ダウ・ケミカル ↑
● ゴールドマン・サックス ↓(1.5%以上)
● JPモルガン・チェース ↓(1.5%以上)
● トラベラーズ ↓(1.5%以上)
● ウェルズ・ファーゴ ↓(1%以上)
● キャタピラー ↑
● モルガン・スタンレー ↓(1%以上)
● アメリカン・エキスプレス ↓(1.5%以上)
● ビザ ↓(1%以上)
● ツイッター ↓
● デルタ航空 ↓(5%以上)
● ナイキ ↓
● シェブロン ↑(1%未満)
● エクソン・モービル ↑(2%未満)
● ウォルト・ディズニー ↓(1%以上)
● ホームデポ ↓(1.5%以上)
● セールスフォース・ドットコム ↑(10%未満)
● プロクター・アンド・ギャンブル ↓(1.5%以上)
※ 上下幅表示なし:0.10 – 0.99%
※※ わずかに:0.01 – 0.09%
(上下の揺れ幅、引けアト概ね)
● モデルナ ↓(1%以上)
● アルファベット ↑(わずかに)
● アマゾン・ドット・コム ↑(1%以上)
● ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス ↓(4.5%未満)
● アメリカン航空グループ ↓(3%以上)
● テスラ ↓(2%以上)
● ネットフリックス ↓(2%以上)
● アップル ↓(わずかに)
● マイクロソフト ↑
● メタ・プラットフォームズ(フェイスブック) ↓(2.5%以上)
● エヌビディア ↓(1.5%以上)
● シスコ・システムズ ↑
● インテル ↓
※ 上下幅表示なし:0.10 – 0.99%
※※ わずかに:0.01 – 0.09%
続いて
コンタロウが日々関心を持つ原油先物価格
こちら(WTI)に触れますと、ね。
上昇アト、下落
でも、かなり高いところ
WTI おおよそ(1バレル)
117.7 -114.8ドルあたりで推移
(米株式市場引け時、114.9ドルあたり)
※ 参照:https://nikkei225jp.com/oil/
・・・・・
株式市場引けアトの為替ドル円は
1ドル 130円15銭あたり
※ 日本時間6月2日06:00ころ
ほかに
ビットコイン、380万円台。
下がりましたね。
本日、ザザーと眺めるとこんな感じ。
で、日本市場、微速前進?
ダウ先物注視か!
ということで
コンタロウが目に入れたものを並べて
みました。
今回はここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)