☆彡
今回は
石油資源開発とINPEXを取り上げます。
（12月25日始まりの週・・12月第5週）
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
12月29日時点での区切りでメモしたもの。
石油資源開発
はじめは石油資源開発です。
1662 石油資源開発
| 月 日 | 終 値 |
|---|---|
| 12月18日 | 5,100円 ↓ |
| 12月19日 | 5,120円 ↑ |
| 12月20日 | 5,220円 ↑ |
| 12月21日 | 5,170円 ↓ |
| 12月22日 | 5,220円 ↑ |
| 12月25日 | 5,190円 ↓ |
| 12月26日 | 5,220円 ↑ |
| 12月27日 | 5,350円 ↑ |
| 12月28日 | 5,320円 ↓ |
| 12月29日 | 5,240円 ↓ |
全般に逡巡の動き、原油先物価格で揺れるか。
ほかに
高値、安値も合わせて見ておきます。
| 月 日 | 高 値 | 安 値 |
|---|---|---|
| 12月18日 | 5,120円 | 5,050円 |
| 12月19日 | 5,190円 | 5,100円 |
| 12月20日 | 5,270円 | 5,150円 |
| 12月21日 | 5,210円 | 5,130円 |
| 12月22日 | 5,230円 | 5,180円 |
| 12月25日 | 5,260円 | 5,160円 |
| 12月26日 | 5,240円 | 5,170円 |
| 12月27日 | 5,350円 | 5,220円 |
| 12月28日 | 5,340円 | 5,260円 |
| 12月29日 | 5,300円 | 5,210円 |
● PER：6.3倍
● PBR：0.59倍
● 配当利回り：4.77%
株価の上昇傾向アリか。
信用買い残の増加も影響か。
信用倍率、6.26（15日）→8.73（22日）
※ 参照：https://kabutan.jp/stock/chart?code=1662
INPEX
次はINPEXです。
1605 INPEX
| 月 日 | 終 値 |
|---|---|
| 12月18日 | 1,892.5円 ↓ |
| 12月19日 | 1,918.5円 ↑ |
| 12月20日 | 1,945.5円 ↑ |
| 12月21日 | 1,923.5円 ↓ |
| 12月22日 | 1,928.5円 ↑ |
| 12月25日 | 1,934円 ↑ |
| 12月26日 | 1,945.5円 ↑ |
| 12月27日 | 1,974.5円 ↑ |
| 12月28日 | 1,924.5円 ↓ |
| 12月29日 | 1,904.5円 ↓ |
原油先物価格で揺れるところ。
ほかに
高値、安値も合わせて見ておきます。
| 月 日 | 高 値 | 安 値 |
|---|---|---|
| 12月18日 | 1,894.5円 | 1,873円 |
| 12月19日 | 1,933円 | 1,892.5円 |
| 12月20日 | 1,969.5円 | 1,941円 |
| 12月21日 | 1,942円 | 1,921.5円 |
| 12月22日 | 1,941円 | 1,921.5円 |
| 12月25日 | 1,943円 | 1,925.5円 |
| 12月26日 | 1,951.5円 | 1,933円 |
| 12月27日 | 1,981円 | 1,957.5円 |
| 12月28日 | 1,927.5円 | 1,903.5円 |
| 12月29日 | 1,922.5円 | 1,893.5円 |
こちらも見ておきましょう。
● PER：7.0倍
● PBR：0.55倍
● 配当利回り：3.89%
株価、上値重くも下値も堅いか。
信用買い残、売り残ともに減少傾向アリか。
ただ、信用倍率は上昇気味。
11.35（15日）→12.13（22日）
「2024年1月、気になります」
※ 参照：https://kabutan.jp/stock/chart?code=1605
12月30日06時頃の原油先物価格
12月29日の米株式市場（NYSE）の引け時間
（日本時間30日06時頃）の原油先物価格は
概ね、WTI、1ドル = 71.3ドルあたり。
そして、米商業取引所（NYMEX）終了時、
71.4ドルあたり。
| 月 日 | NYMEX概ねの終値 |
|---|---|
| 12月25日 | － |
| 12月26日 | 75.5ドル ↑ |
| 12月27日 | 74.0ドル ↓ |
| 12月28日 | 71.7ドル ↓ |
| 12月29日 | 71.4ドル ↓ |
（動きはブレント、プラッツドバイも同様か）
※ 数値参照元：https://nikkei225jp.com/oil/
紅海での船舶航行再開に関する報道が表れたアト
需給ひっ迫懸念がやわらいだのか、下落へ。
続いて、このアトは1月1日の米経済指標ほか。
【1月2日】
● 購買担当者景気指数（PMI 12月）
・ 製造業購買担当者景気数
※ 改定値
【1月3日】
● ISM製造業景況指数（12月）
● JOLTS求人件数（11月）
● FOMC議事要旨
【1月4日】
● 新規失業保険申請件数
● 失業保険継続受給者数
● 購買担当者景気指数（PMI 12月）
・ 総合購買担当者景気指数
・ サービス部門購買担当者景気指数
※ 改定値
【1月5日】
● 雇用統計（12月）
・ 非農業部門雇用者数変化
・ 失業率
・ 平均時給
● ISM非製造業景況指数（12月）
ということで、アラアラですが
今回も無手勝流にメモをしてみました。
前回はこちら。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
（点検、修正には努めています。）
