☆彡
今回は
石油資源開発とINPEXを取り上げます。
(12月11日始まりの週・・12月第3週)
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
石油資源開発
はじめは石油資源開発です。
1662 石油資源開発
月 日 | 終 値 |
---|---|
12月4日 | 5,560円 ↓ |
12月5日 | 5,520円 ↓ |
12月6日 | 5,510円 ↓ |
12月7日 | 5,320円 ↓ |
12月8日 | 5,110円 ↓ |
12月11日 | 5,240円 ↑ |
12月12日 | 5,180円 ↓ |
12月13日 | 5,170円 ↓ |
12月14日 | 5,080円 ↓ |
12月15日 | 5,120円 ↑ |
当該週は逡巡の動き。
原油先物価格で揺れるか。
ほかに
高値、安値も合わせて見ておきます。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
12月4日 | 5,710円 | 5,550円 |
12月5日 | 5,590円 | 5,500円 |
12月6日 | 5,530円 | 5,430円 |
12月7日 | 5,420円 | 5,300円 |
12月8日 | 5,270円 | 5,090円 |
12月11日 | 5,280円 | 5,190円 |
12月12日 | 5,250円 | 5,180円 |
12月13日 | 5,210円 | 5,100円 |
12月14日 | 5,230円 | 5,060円 |
12月15日 | 5,160円 | 5,060円 |
● PER:6.1倍
● PBR:0.57倍
● 配当利回り:4.88%
前週末と比べ大きな変化はなし、か。
(買い残が減少模様)
※ 参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=1662
INPEX
次はINPEXです。
1605 INPEX
月 日 | 終 値 |
---|---|
12月4日 | 2,034円 ↓ |
12月5日 | 2,014円 ↓ |
12月6日 | 2,021円 ↑ |
12月7日 | 1,963円 ↓ |
12月8日 | 1,907.5円 ↓ |
12月11日 | 1,937円 ↑ |
12月12日 | 1,921円 ↓ |
12月13日 | 1,883円 ↓ |
12月14日 | 1,843.5円 ↓ |
12月15日 | 1,900円 ↑ |
当該週はこちらも逡巡の動き。
原油先物価格で揺れるところ。
ほかに
高値、安値も合わせて見ておきます。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
12月4日 | 2,074円 | 2,033.5円 |
12月5日 | 2,040円 | 1,992.5円 |
12月6日 | 2,026円 | 2,003円 |
12月7日 | 1,980.5円 | 1,954円 |
12月8日 | 1,954.5円 | 1,905円 |
12月11日 | 1,952円 | 1,928.5円 |
12月12日 | 1,937円 | 1,912円 |
12月13日 | 1,902円 | 1,868.5円 |
12月14日 | 1,898円 | 1,830.5円 |
12月15日 | 1,927円 | 1,867.5円 |
こちらも見ておきましょう。
● PER:7.0倍
● PBR:0.55倍
● 配当利回り:3.89%
前週末と比べ大きな変化はなし。
(ただ買い残が膨らむ流れアリか)
※ 参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=1605
12月16日06時頃の原油先物価格
12月15日の米株式市場(NYSE)の引け時間
(日本時間16日06時頃)の原油先物価格は
概ね、WTI、1ドル = 71.6ドルあたり。
そして、米商業取引所(NYMEX)終了時、
71.3ドルあたり。
月 日 | NYMEX概ねの終値 |
---|---|
12月11日 | 71.3ドル ↑ |
12月12日 | 68.6ドル ↓ |
12月13日 | 69.4ドル ↑ |
12月14日 | 71.6ドル ↑ |
12月15日 | 71.3ドル ↓ |
(動きはブレント、プラッツドバイも同様か)
※ 数値参照元:https://nikkei225jp.com/oil/
このアト、18日の週のFRBの政策金利への姿勢、
米株価指数の動きに目が向かうところ。
そこで次週も中身の濃い米経済指標ほかアリ。
ココも注視か、と。
【12月18日】
● NAHB住宅市場指数(12月)
【12月19日】
● 建設許可件数(11月)
● 住宅着工件数(11月)
【12月20日】
● 中古住宅販売件数(11月)
● 消費者信頼感指数(12月)
【12月21日】
● 四半期実質国内総生産(7-9月)
→ GDP、確定値
・ GDPデフレーター
・ 個人消費
・ コアPCEデフレーター
● 新規失業保険申請件数
● 失業保険継続受給者数
● フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)
【12月22日】
● 耐久財受注(11月)
● 個人消費支出(11月)
・ PCEデフレーター
・ PCEコアデフレーター
※ Personal Consumption Expenditures
● 個人所得
● 新築住宅販売件数(11月)
● ミシガン大学消費者態度指数(12月)
ほかに
19日は日銀金融政策決定会合が予定され
政策金利発表に加え植田日銀総裁の会見アリ。
ということで、アラアラですが
今回も無手勝流にメモをしてみました。
前回はこちら。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)