☆彡

コンタロウです。


今回はコチラの続き

【メモ】大きく下落した石油資源開発と三井住友FGの第4週を見る!(2023年3月)




大きく下落したアト「やや回復か」と映る

石油資源開発と三井住友FGの動きを

取り上げてみます。


とはいえ、単純に最近の株価の変動を

3月31日時点での区切りでメモしたもの。




石油資源開発



はじめに回復が「ゆっくり忍び足」かな

と映るこちらから、進めていきましょう。

1662 石油資源開発

 月 日  終 値
 3月20日  4,385円 ↓
 3月21日  -
 3月22日  4,495円 ↑
 3月23日  4,535円 ↑
 3月24日  4,450円 ↓
 3月27日  4,475円 ↑
 3月28日  4,535円 ↑
 3月29日  4,605円 ↑
 3月30円  4,430円 ↓
 3月31日  4,465円 ↑



元気ないですね。

原油先物価格がふるわないのでやむなしか。

さらに配当落ち日が加わったので

週末はガタガタした状態へ。


とはいえ、31日から4月1日にかけて

原油先物価格の上昇が見られ

4月3日以降もこの傾向を保つなら

チョットは変化が期待できるかも。


ほかに

高値、安値も合わせて見ておきましょう。

 月 日  高 値  安 値
 3月20日  4,520円  4,375円
 3月21日  -  -
 3月22日  4,530円  4,455円
 3月23日  4,545円  4,295円
 3月24日  4,500円  4,440円
 3月27日  4,480円  4,390円
 3月28日  4,625円  4,500円
 3月29日  4,610円  4,530円
 3月30日  4,510円  4,400円
 3月31日  4,480円  4,425円



冴えない展開の継続ですね。


そして、ここでも重複の言となりますが

株価の上昇を考えると


米銀行発の金融不安の落ち着きに伴う

「原油先物価格の上昇に少々期待かな」

といったところ。

(原油先物の上がり過ぎも困りますけどね)

三井住友FG



次は銀行です。

8316 三井住友FG

 月 日  終 値
 3月20日  5,170円 ↓
 3月21日  -
 3月22日  5,275円 ↑
 3月23日  5,217円 ↓
 3月24日  5,189円 ↓
 3月27日  5,136円 ↓
 3月28日  5,273円 ↑
 3月29日  5,309円 ↑
 3月30円  5,230円 ↓
 3月31日  5,298円 ↑



配当落ち日はやむなしとしても

少なからず当該週は上げの流れが生じている!

そんな感じ。

米発の金融不安がやわらいだ影響でしょう。


ほかに

高値、安値も合わせて見ておきましょう。

 月 日  高 値  安 値
 3月20日  5,366円  5,165円
 3月21日  -  -
 3月22日  5,364円  5,265円
 3月23日  5,245円  5,159円
 3月24日  5,222円  5,142円
 3月27日  5,194円  5,096円
 3月28日  5,327円  5,184円
 3月29日  5,309円  5,241円
 3月30日  5,276円  5,185円
 3月31日  5,335円  5,240円



先ほど触れたとおりの流れの様子。

気長に見ていきましょうか。


ということで、

今回も気になるところを無手勝流にメモを

してみました。


ここまでとなります。

おつきあいいただきありがとうございました。

失礼します。

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【あとがき】

ご覧の方々に何か印象を持っていただければ

と、日々あたっています。

是非、お寄りください。

よろしくお願いします。

なお、数値は参照程度でごらんください。

資料に「忠実に」と努めていますが

引用元の変更に間に合わない場合ほか

コンタロウの誤記載もたまにあります。

(点検、修正には努めています。)



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