☆彡
今回は
石油資源開発とINPEXを取り上げます。
(7月10日の週)
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
石油資源開発
はじめは石油資源開発です。
1662 石油資源開発
月 日 | 終 値 |
---|---|
7月3日 | 4,395円 ↑ |
7月4日 | 4,400円 ↑ |
7月5日 | 4,395円 ↓ |
7月6円 | 4,365円 ↓ |
7月7日 | 4,360円 ↓ |
7月10日 | 4,425円 ↑ |
7月11日 | 4,415円 ↓ |
7月12日 | 4,425円 ↑ |
7月13円 | 4,420円 ↓ |
7月14日 | 4,425円 ↑ |
前週と比べ上昇、4,400円台へ。
ほかに
高値、安値も合わせて見ておきます。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
7月3日 | 4,405円 | 4,325円 |
7月4日 | 4,420円 | 4,380円 |
7月5日 | 4,425円 | 4,390円 |
7月6日 | 4,395円 | 4,350円 |
7月7日 | 4,375円 | 4,290円 |
7月10日 | 4,490円 | 4,390円 |
7月11日 | 4,480円 | 4,400円 |
7月12日 | 4,470円 | 4,410円 |
7月13日 | 4,445円 | 4,385円 |
7月14日 | 4,445円 | 4,400円 |
原油先物価格上昇が影響か。
INPEX
次はINPEXです。
1605 INPEX
月 日 | 終 値 |
---|---|
7月3日 | 1,613.5円 ↑ |
7月4日 | 1,608.5円 ↓ |
7月5日 | 1,616円 ↑ |
7月6円 | 1,621.5円 ↑ |
7月7日 | 1,602円 ↓ |
7月10日 | 1,616.5円 ↑ |
7月11日 | 1,626円 ↑ |
7月12日 | 1,668円 ↑ |
7月13円 | 1,684円 ↑ |
7月14日 | 1,680.5円 ↓ |
こちらも原油先物価格の振幅で
石油資源開発同様、揺れを持つと映るところ。
1,600円台を駆けます。
ほかに
高値、安値も合わせて見ておきます。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
7月3日 | 1,613.5円 | 1,600円 |
7月4日 | 1,617円 | 1,604.5円 |
7月5日 | 1,622.5円 | 1,609円 |
7月6日 | 1,634円 | 1,611.5円 |
7月7日 | 1,608円 | 1,583.5円 |
7月10日 | 1,634円 | 1,616円 |
7月11日 | 1,631.5円 | 1,621円 |
7月12日 | 1,673.5円 | 1,640円 |
7月13日 | 1,702.5円 | 1,677.5円 |
7月14日 | 1,698.5円 | 1,675.5円 |
7月15日05時頃の原油先物価格
ここで
14日の米株式市場が引けを迎えた
日本時間15日05時頃の原油先物価格を
見てみましょう。
WTIは1ドル = 75.3ドルあたり
(NYMEX終了時 75.4ドルあたり)
・・・NYMEX立会時間前の76.8ドル台
(日本時間14日21:59頃)と比べ
米株式市場立会時間中は下落の流れ
と映るところ。
(ブレント、プラッツドバイも同様)
いささかなりとも17日の週の石油関連株に
影響を与えるかも。
とはいえ、当該週は73ドルから77ドルへ
上昇する流れアリ。
これからの原油先物需要に変化が表れた
とも映るところ。
※ 数値参照元:https://nikkei225jp.com/oil/
また
17日の週も結構中身の濃い米経済指標ほかアリ。
ココ、注視でしょう。
【17日】
● ニューヨーク連銀製造業景気指数(7月)
【18日】
● 小売売上高(6月)
● 鉱工業生産(6月)
● NAHB住宅市場指数(7月)
【19日】
● 住宅着工件数(6月)
● 建設許可件数(6月)
【20日】
● 新規失業保険申請件数
● 失業保険継続受給者数
● フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)
● 中古住宅販売件数(6月)
ほかに21日は日本の消費者物価指数アリ。
ということで、
今回も無手勝流にメモをしてみました。
前回はこちら。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)