【メモ】アドバンテスト、2月第3週の株価は1万円超えが続く！（2023年2月17日）

☆彡

コンタロウです。

今回も気になるアドバンテストの動きを

取り上げてみます。

とはいえ、単純に最近の株価の変動を

2月17日時点での区切りでメモしたもの。

アドバンテスト、2月第3週の株価は1万円超えが続く！（2023年2月17日）

当該週もアドバンテストへの注目度は高い

と映るところ。

それでは、まずこちらから進みましょう

【日経平均株価】

1月30日	27,433.40円
1月31日	27,327.11円
2月1日	27,346.88円
2月2日	27,402.05円
2月3日	27,509.46円
2月6日	27,693.65円
2月7日	27,685.47円
2月8日	27,606.46円
2月9日	27,584.35円
2月10日	27,670.98円
2月13日	27,427.32円
2月14日	27,602.77円
2月15日	27,501.86円
2月16日	27,696.44円
2月17日	27,513.13円

当該週、上昇傾向を持つも上値が重いか！

【TOPIX】

1月30日	1,982.40P
1月31日	1,975.27P
2月1日	1,972.23P
2月2日	1,965.17P
2月3日	1,970.26P
2月6日	1,979.22P
2月7日	1,983.40P
2月8日	1,983.97P
2月9日	1,985.00P
2月10日	1,986.96P
2月13日	1,977.67P
2月14日	1,993.09P
2月15日	1,987.74P
2月16日	2,001.09P
2月17日	1,991.93P

当該週、上昇傾向アリ！

また

米長期金利上昇がハイテク株の下げを誘い

特に、ナスダックの勢いが萎むところ。

（週末のダウは上値が重い感じ。）

ココは前週と大差なしか！

ということで、ここまで

当該週の株価指数の背景を見たアトは

アドバンテストの株価を目に入れてみます。

（前回の続き、数値の羅列となります。）

アドバンテスト、好決算の風は吹き続けるか、2月第2週の株価は1万円を超える！（2023年2月10日）

6857　アドバンテスト

月　日	終　値
1月30日	9,420円　↓
1月31日	9,200円　↓
2月1日	9,570円　↑
2月2日	9,920円　↑
2月3日	9,910円　↓
2月6日	9,710円　↓
2月7日	9,860円　↑
2月8日	10,140円　↑
2月9日	10,020円　↓
2月10日	10,170円　↑
2月13日	10,010円　↓
2月14日	10,030円　↑
2月15日	10,130円　↑
2月16日	10,230円　↑
2月17日	10,050円　↓

※　2023年1月-2月

アドバンテスト、当該週も勢いよし！

終値、10,000円台。

このアト、高値、安値も見ておきます。

月　日	高　値	安　値
1月30日	9,490円	9,300円
1月31日	9,390円	9,200円
2月1日	9,720円	9,410円
2月2日	10,010円	9,770円
2月3日	10,020円	9,910円
2月6日	9,980円	9,710円
2月7日	9,910円	9,700円
2月8日	10,140円	9,910円
2月9日	10,090円	9,930円
2月10日	10,260円	10,050円
2月13日	10,120円	9,900円
2月14日	10,190円	10,020円
2月15日	10,290円	10,080円
2月16日	10,320円	10,170円
2月17日	10,170円	10,010円

※　2023年1月-2月

高値はもとより、安値も14日以降

10,000円を超えるところ。

素朴にこのアトも株価、出来高に注目！

・・ですね。

続いて

気になるは2月20日の週の米経済指標。

主なものを挙げると

2月20日の週の主な米経済指標（と思うもの）ほか
●　購買担当者景気指数（PMI 2月）21日
●　中古住宅販売件数（1月）21日
●　FOMC議事要旨公表 22日
●　四半期実質国内総生産（GDP、改定値）23日
●　四半期GDP個人消費（改定値）23日
●　新規失業保険申請件数 23日
●　失業保険継続受給者数 23日
●　個人消費支出（PCEデフレーター1月）24日
●　新築住宅販売件数（1月）24日

日本の市場、20日の週も直接間接問わず

影響を受けそう。

ということで、

今回も気になるところを無手勝流にメモを

してみました。

ここまでとなります。

おつきあいいただきありがとうございました。

失礼します。

TOPへ