☆彡
コンタロウです。
今回もこちら
今回もこちら
何気に気になるアドバンテストの動きを
取り上げてみます。
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
1月13日時点での区切りでメモしたもの。
アドバンテスト株価、1月第2週も上昇!出来高も上昇傾向と映る・・(2023年1月13日)
日本国内での日銀の施策変化をはじめ
米経済指標、米株価指数で揺れる日本市場で
気を吐く存在と映るところ。
まずは前回の続き、数値の羅列となりますが
当該週を含む株価の動きを眺めてみましょう。
6857 アドバンテスト
月 日 | 終 値 |
---|---|
1月4日 | 8,270円 ↓ |
1月5日 | 8,440円 ↑ |
1月6日 | 8,510円 ↑ |
1月9日 | お休み |
1月10日 | 8,670円 ↑ |
1月11日 | 8,700円 ↑ |
1月12日 | 8,720円 ↑ |
1月13日 | 8,960円 ↑ |
※ 2023年1月
上がっていますね。
なかなか力強いものを感じますよ。
出来高も年明け以降、伸びている!
と映りますし、ね。
注目度の高い株の一つでしょう。
続いて高値、安値も見ておきましょう。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
1月4日 | 8,340円 | 8,190円 |
1月5日 | 8,540円 | 8,350円 |
1月6日 | 8,510円 | 8,260円 |
1月9日 | - | - |
1月10日 | 8,770円 | 8,590円 |
1月11日 | 8,870円 | 8,700円 |
1月12日 | 8,840円 | 8,690円 |
1月13日 | 9,100円 | 8,720円 |
※ 2023年1月
高値は13日、9,100円に到達。
安値は年明け以降、上昇の流れ。
そこで1月16日の週の米経済指標も
気になるところ。
主なものを挙げると
1月16日の週の主な米経済指標(と思うもの)ほか
● ニューヨーク連銀製造業景況指数 17日
● 米小売売上高(12月)18日
● 米卸売物価指数(12月)18日
PPI、PPIコア
● 鉱工業生産(12月)18日
● NAHB住宅市場指数(1月)18日
● ベージュブック 18日
● 新規失業保険申請件数 19日
● 失業保険継続受給者数 19日
● 米住宅着工件数 19日
● 米建設許可件数 19日
● フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)19日
● ニューヨーク連銀製造業景況指数 17日
● 米小売売上高(12月)18日
● 米卸売物価指数(12月)18日
PPI、PPIコア
● 鉱工業生産(12月)18日
● NAHB住宅市場指数(1月)18日
● ベージュブック 18日
● 新規失業保険申請件数 19日
● 失業保険継続受給者数 19日
● 米住宅着工件数 19日
● 米建設許可件数 19日
● フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)19日
16日以降もウオッチし甲斐アリでしょう。
ということで、
今回も気になるところを無手勝流にメモを
してみました。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
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【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)
「三菱UFJ株価、1月第2週は千円に迫る勢いアリ、出来高も上昇傾向・・(2023年1月13日)」
「水産の極洋、1月第2週の株価は3千700円超えで値を保つ!ドル安円高でブレることもないんだ・・(2023年1月13日)」