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コンタロウです。
今回は10月27日の衆議院選挙投票アト
翌日28日の朝、開票結果(報道)を見て、
アレコレ。
朝方いくつかの報道から目に入るもの。
こんなところ。
● 自由民主党・・・・・・・247
● 立憲民主党・・・・・・・98
● 日本維新の会・・・・・・44
● 公明党・・・・・・・・・32
● 共産党・・・・・・・・・10
● 国民民主党・・・・・・・7
● れいわ新選組・・・・・・3
● 社会民主党・・・・・・・1
● 参政党・・・・・・・・・1
● みんなでつくる党・・・・0
● 日本保守党・・・・・・・0
● 安楽死制度を考える会・・0
● 無所属・・・・・・・・・22
● 自由民主党・・・・・・・191 減
● 立憲民主党・・・・・・・148 増
● 日本維新の会・・・・・・38 減
● 公明党・・・・・・・・・24 減
● 共産党・・・・・・・・・8 減
● 国民民主党・・・・・・・28 増
● れいわ新選組・・・・・・9 増
● 社会民主党・・・・・・・1 変わらず
● 参政党・・・・・・・・・3 増
● みんなでつくる党・・・・0 変わらず
● 日本保守党・・・・・・・3 増
● 安楽死制度を考える会・・0 変わらず
● 無所属・・・・・・・・・12 —–
(残193前後)
※ いくつかの報道を見てアラアラの数値
前日の想いと変わらずで、素朴に
「国民民主党、すごいよね」
と思うところ。
選挙前から選挙中も明確に政策を訴えていた
政党は「ここだけか」と思われたから
信を得られたのかも。
そして、
石破首相、これからもアカンかな。
ともあれ、これで自民党が大敗し、
「自公政権の衆議院過半数割れは確定へ」
公明党の石井啓一代表も落選していますしね。
石破首相、恨み節渦巻く中で政権維持できる?
アトは国民民主党との連携、連立模索か?
でも、国民民主党の玉木雄一郎代表は
石破茂総裁の自民党とは距離を開けるかも?
また、これまでの各党の政策、主張を眺めると
自民党がこれまで通りに近い形で、というか、
石破首相が今後もしきりたいとするならば、
立憲民主党に寄った政治の枠組みになるかも?
いずれにおいても、
立憲民主党の議席贈の大きさは無視できず、
野田佳彦代表にすり寄ることは否めずか。
で、気になる石破、野田の共通点は
過去の主張、実績から 増税か?
ということ。
(コンタロウは増税懸念が強いのです)
アップ対象は金融所得税、消費税などなど・・。
ココの想いは前日メモと変わらず、ですね。
【衆議院選挙メモ】自民党大敗、自公過半数割れか!先は立憲民主党へすり寄り、増税か?明日28日は日経平均株価下がるかもよ・・(2024年10月27日)
そして、
日経平均株価、28日、やっぱ下がりそう。
たとえば、日経先物CME(CMEドル含め)、
08時台半ばで三ケタのマイナス値。
鶴亀、鶴亀。
それではココまでとなります。
今回も数値の羅列で終わりとなりますが
おつきあいいただきありがとうございました。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)