☆彡
コンタロウです。
今回も気になるアドバンテストの動きを
今回も気になるアドバンテストの動きを
取り上げてみます。
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
12月9日時点での区切りでメモしたもの。
アドバンテスト株価、12月第2週も上昇!米国の景気減速懸念の風を受けつつも株価1万円へ近づきそう・・(2022年12月9日)
6857 アドバンテスト
11月28日 | 9,260円 |
---|---|
11月29日 | 9,110円 |
11月30日 | 9,130円 |
12月1日 | 9,530円 |
12月2日 | 9,550円 |
12月5日 | 9,440円 |
12月6日 | 9,530円 |
12月7日 | 9,390円 |
12月8日 | 9,340円 |
12月9日 | 9,880円 |
当該週も米株価指数の下げが見られても
大きく凹まず、怯まず、といった感じ。
引き続き「ばく進しそう」な予感が満載の流れ
でしょうか。
● 12月1日 米株価指数ダウ大幅上昇アト(11月30日)
● 12月9日 米株価指数ダウ上昇アト(12月8日)
● 12月9日 米株価指数ダウ上昇アト(12月8日)
それにしても・・
景気減速感を醸す米国株式市場の風を
日本市場が受けても衰えず、人気を持つ企業株
と映るところ。
ただ
9日の米株価指数は下げています。
特にダウは300ドルを超える幅で下落。
さらに
12日の週は主要な米経済指標ほかが目白押し
12日の週の米経済指標ほか
● 米消費者物価指数(CPI)13日
● FRB、FOMC政策金利発表 14日
● パウエルFRB議長の会見 14日
● 米小売売上高 15日
● 米製造業購買担当者景気指数(PMI)16日
● 米消費者物価指数(CPI)13日
● FRB、FOMC政策金利発表 14日
● パウエルFRB議長の会見 14日
● 米小売売上高 15日
● 米製造業購買担当者景気指数(PMI)16日
このあたりの風がどのような影響を与えるか!
注視でしょう。
ともあれ、ココまでの上昇を見れば
株価が過去例に倣った動きがあるかどうか
「12日の週もしっかりウオッチしたい」
と思うばかり。
ということで、
今回も気になるところを無手勝流にメモを
してみました。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
TOPへ
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)