☆彡
今回も気になるアドバンテストの動きを
取り上げてみます。
とはいえ、単純に最近の株価の変動を
1月20日時点での区切りでメモしたもの。
と映るところ。
日銀の金融政策決定会合での緩和維持継続
と映る長期金利の上下幅の拡大ナシは
株価上昇への強いアトオシと映るところ。
1月4日 | 25,716.86円 |
---|---|
1月5日 | 25,820.80円 |
1月6日 | 25,973.85円 |
1月9日 | お休み |
1月10日 | 26,175.56円 |
1月11日 | 26,446.00円 |
1月12日 | 26,449.82円 |
1月13日 | 26,119.52円 |
1月16日 | 25,822.32円 |
1月17日 | 26,138.68円 |
1月18日 | 26,791.12円 |
1月19日 | 26,405.23円 |
1月20日 | 26,553.53円 |
当該週、26,000円を回復、維持!
1月4日 | 1,868.15P |
---|---|
1月5日 | 1,868.90P |
1月6日 | 1,875.76P |
1月9日 | お休み |
1月10日 | 1,880.88P |
1月11日 | 1,901.25P |
1月12日 | 1,908.18P |
1月13日 | 1,903.08P |
1月16日 | 1,886.31P |
1月17日 | 1,902.89P |
1月18日 | 1,934.93P |
1月19日 | 1,915.62P |
1月20日 | 1,926.87P |
当該週、1,900ポイントを維持、継続!
また
米株価指数ダウの動きの影響もアリか、と。
当該週は下げ傾向を持つも33,000ドルを維持。
1月3日 | 33,136.37$ |
---|---|
1月4日 | 33,269.77$ |
1月5日 | 32,930.08$ |
1月6日 | 33,630.61$ |
1月9日 | 33,517.65$ |
1月10日 | 33,704.10$ |
1月11日 | 33,973.01$ |
1月12日 | 34,189.97$ |
1月13日 | 34,302.61$ |
1月16日 | お休み |
1月17日 | 33,910.85$ |
1月18日 | 33,296.96$ |
1月19日 | 33,044.56$ |
1月20日 | 33,375.49$ |
それではアドバンテストの当該週を含む
株価の動きを眺めてみましょう。
(前回の続き、数値の羅列となります。)
6857 アドバンテスト
月 日 | 終 値 |
---|---|
1月4日 | 8,270円 ↓ |
1月5日 | 8,440円 ↑ |
1月6日 | 8,510円 ↑ |
1月9日 | お休み |
1月10日 | 8,670円 ↑ |
1月11日 | 8,700円 ↑ |
1月12日 | 8,720円 ↑ |
1月13日 | 8,960円 ↑ |
1月16日 | 8,940円 ↓ |
1月17日 | 9,190円 ↑ |
1月18日 | 9,440円 ↑ |
1月19日 | 9,410円 ↓ |
1月20日 | 9,440円 ↑ |
※ 2023年1月
上がっていますね。
当該週もなかなか力強いものがあります。
出来高も20日はいささか凹みましたが
(19日の米株式市場の動きの影響か)
総じて上げ調子でしょう。
注目度が高いと映ります。
続いて高値、安値も見ておきましょう。
月 日 | 高 値 | 安 値 |
---|---|---|
1月4日 | 8,340円 | 8,190円 |
1月5日 | 8,540円 | 8,350円 |
1月6日 | 8,510円 | 8,260円 |
1月9日 | - | - |
1月10日 | 8,770円 | 8,590円 |
1月11日 | 8,870円 | 8,700円 |
1月12日 | 8,840円 | 8,690円 |
1月13日 | 9,100円 | 8,720円 |
1月16日 | 9,020円 | 8,860円 |
1月17日 | 9,250円 | 8,970円 |
1月18日 | 9,500円 | 9,220円 |
1月19日 | 9,530円 | 9,410円 |
1月20日 | 9,490円 | 9,260円 |
※ 2023年1月
高値は19日、9,530円に到達。
安値も9,000円超えています。
ホルダーは23日の週に期待が膨らむでしょう。
そこで1月23日の週の米経済指標が
気になるところ。
主なものを挙げると
● 米購買担当者景気指数(PMI) 24日
● リッチモンド連銀製造業指数(1月)24日
● 米四半期コアPCE指数 26日
速報値(10-12月期)
● 米四半期GDP個人消費 26日
速報値(10-12月期)
● 米耐久財受注(12月)26日
● 新規失業保険申請件数 26日
● 失業保険継続受給者数 26日
● 米四半期実質GDP 26日
速報値(10-12月期)
● 米新築住宅販売件数(12月)26日
● 米個人消費支出(12月)27日
PCE
PCEデフレーター
PCEコアデフレーター
● ミシガン大学消費者態度指数(1月)27日
確報値
● 米住宅販売保留指数(12月)27日
目白押し・・
23日の週もウオッチし甲斐アリでしょう。
ということで、
今回も気になるところを無手勝流にメモを
してみました。
ここまでとなります。
おつきあいいただきありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
ご覧の方々に何か印象を持っていただければ
と、日々あたっています。
是非、お寄りください。
よろしくお願いします。
なお、数値は参照程度でごらんください。
資料に「忠実に」と努めていますが
引用元の変更に間に合わない場合ほか
コンタロウの誤記載もたまにあります。
(点検、修正には努めています。)