☆彡

コンタロウです。


今回も気になるアドバンテストの動きを

取り上げてみます。


とはいえ、単純に最近の株価の変動を

12月2日時点での区切りでメモしたもの。

アドバンテスト株価、12月第1週も上昇!パウエルFRB議長発言「利上げ減速」の影響もあってか・・(2022年12月2日)



6857 アドバンテスト

 10月17日  6,980円
 10月18日  7,080円
 10月19日  7,140円
 10月20日  7,000円
 10月21日  7,130円
 10月24日  7,350円
 10月25日  7,430円
 10月26日  7,410円
 10月27日  7,520円
 10月28日  7,700
 10月31日  7,860円
 11月1日  7,870円
 11月2日  7,760円
 11月3日  お休み
 11月4日  7,580円
 11月7日  7,770円
 11月8日  8,000
 11月9日  8,180円
 11月10日  8,170円
 11月11日  8,910
 11月14日  8,890円
 11月15日  9,120円
 11月16日  9,230円
 11月17日  8,940円
 11月18日  8,990円
 11月21日  9,120円
 11月22日  8,990円
 11月23日  お休み
 11月24日  9,400
 11月25日  9,310円
 11月28日  9,260円
 11月29日  9,110円
 11月30日  9,130円
 12月1日  9,530
 12月2日  9,550円



ココまで広げたものは、これまで同様に単純に

「期待できそう」

と、各結節時を通じた見なしから、

● 10月28日 決算発表アト
● 11月8日  米株価指数ダウ大幅上昇アト
● 11月11日 米株価指数ダウ大幅上昇アト
● 11月24日 米株価指数ダウ大幅上昇アト(11月22日、23日)
● 12月1日  米株価指数ダウ大幅上昇アト(11月30日)

「上昇傾向アリ」と表しただけですが

人気のある力強い企業株と映ります。


ともあれ

11月30日のパウエルFRB議長の発言

「利上げ減速」を受けた流れ


米株価指数(ダウ、ナスダック)の大幅上昇

(米長期金利低下)から

12月1日の上昇はアリとしても、2日の上昇は

「よくぞ上がった」と目を見張るところ。


とにかく、様子見の利益確定売りが進んだ

と映る2日の下落の中で気を吐く上昇は

人気度の高さがうかがえるか、と。


それにしてもコンタロウ的には

「遠くへ行ってしまった」とも映るところ。


こうなれば、じっくり腰を据え

株価が過去例に倣い10,000円超えするなどし

アトゆっくり降りてくるところを

「キャッチしてみたい」と思うばかり。

(思うだけ、高きに行ってしまいました。)


ということで、

今回も気になるところを無手勝流にメモを

してみました。


ここまでとなります。

おつきあいいただきありがとうございました。

失礼します。

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【あとがき】

ご覧の方々に何か印象を持っていただければ

と、日々あたっています。

是非、お寄りください。

よろしくお願いします。

なお、数値は参照程度でごらんください。

資料に「忠実に」と努めていますが

引用元の変更に間に合わない場合ほか

コンタロウの誤記載もたまにあります。

(点検、修正には努めています。)



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