ISSからキノコ・・居住用モジュール・・ビゲローBEAMのふくらまし! どこまで人類は宇宙に飛び出せる?

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ビゲローBEAMのふくらまし!

今回は国際宇宙ステーションに関係します。
ISSの居住用モジュール・・ビゲローBEAMに触れてみます。

こういう現実を知ると、宇宙での人類の活動範囲がさらに広がるものと気持ちが膨らみ、何かワクワクするものを感じます。

ビゲロー BEAM

項 目

1 居住用モジュール
2 使い道はどう?

居住用モジュール

ツイッターでNASAとISSのつぶやきを見ると、とても興味深いものがあるのです。
しかも、つぶやきの数も多いことから、NASAはかなり力を入れていることがうかがい知れます。

ISS居住用モジュールの開設試験のことです。

ISS:国際宇宙ステーション

去る4月8日のファルコン9で打ち上げて、ドラゴン補給船で運ばれたものです。
そして、このモジュールは一般的にこのように表されています。

Bigelow Expandable Activity Module
(ビゲロー拡張可能活動モジュール)

そして一般呼称は『BEAM』です。
試験結果自体は完全な大きさへの膨張!
そして、成功とあるのです。
すごい!

仕組みの大きな点は、風船を膨らませるためにISSから風を送り込むこと。
必要なスペースの大きさ、容積を確保する!

その際には BEAM 内部に据え付けられた空気タンクから空気を放出、空気圧をISSレベルまで高める必要はあるのでしょう。
少々危険な実験とも思われますが、そこは達成、成功のメドはあってのことでしょうから、さすが思います。

そして、大きさを表す諸元は次のとおり。

 全長  4m
 直径  3.2m
 重量  1360kg

ところで、ビゲロー拡張可能活動モジュールの開発担当はこちらとあります。

ビゲロー・エアロスペース
(Bigelow Aerospace)

ISSで使用できる膨張用モジュールの製作を行っている米国企業です。
何と、この会社はホテル経営業を営んでいるロバート・ビゲローが創設したもの。
米国はドンドン宇宙開発の分野を民間に開いている!
民間の技術、活力を生かす方向で進んでいるのでしょう。

ビゲロー BEAM

使い道はどう?

こちらのつぶやきからNASAのホームページに行くと興味深いものがたくさんあります。

このBEAMの思惑・狙いの一つに惑星探査の拠点作りがあるとのこと。
そのため今後も応用化が進むとあります。

そして、近未来の宇宙旅行に焦点を当てた宇宙での居住スペースの建設、平たく言うと宇宙ホテルをイメージしているのかもしれません。
夢のある話です。

ただ、この新たな試みは始まったばかり。
今後ニ年間かけて宇宙空間で耐えることができる素材などの技術確認を行うとありますからね。
たとえば、太陽放射・温度限界・スペースデブリなどへの耐久性を確かめることになりそうです。

また、二年経過すると大気圏に再突入させて廃棄するようですが、それまでに興味深い話が次々と生まれるのでしょう。
将来、ますます面白くなりそうです。

では。

(オワリ)

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