気象庁は薩摩硫黄島に噴火警戒レベル2の火口周辺規制へ! 2017年も地震と火山活動への関心は必要か!

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世相 雑談

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日本は東西に地震も火山の活動も活発と
あらためて思わせる今日の出来事から。

今回は薩摩硫黄島。
同島の硫黄岳が噴火警戒レベル2の対象へ。

これに徒然に思うこと。

項 目

1 薩摩硫黄島!どうなの?
2 噴火警戒レベル2って何?

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どこ?薩摩硫黄島!

最初に、薩摩硫黄島の呼称は知らなくても
本土に近い硫黄島!と言えば「ああ、あれ」
と察してくれる人が多いそうです。

ともかくも、年が明けてから微弱ながらも
ここは火山性地震が増えているところ。

そのためかやや落ち着かない空気も流れて
いるようです。

気象庁ホームページの福岡管区気象台
(鹿児島地方気象台)の掲載資料を見ると
次のことに触れています。

今年になり1日から火山性地震の増加アリ。
5日の16時までに28回を数えるとのこと。

 1月4日  49回
 1月5日 (16:00)28回

そして極めつけはこれです。

 小規模な噴火の可能性

があるかもしれない。

やはり危険でしょう。

ところで、島は鹿児島県三島村の行政区域で
あり、空港はじめ交通機関は他島に比べ整備
されている様子。

住民も120人ほどとなっています。

それもあり大事になることを考慮。
早めの注意喚起として発表したのでしょう。

蛇足ながらも、ここは平家物語で登場する
俊寛僧都が流された島とも言われ、その正否は
ともかく歴史によく登場する場所。

また、話題の本筋である火山の硫黄岳でよく
知られるところでもあるのです。

そして、どこかと言えばこのとおり。

薩摩 硫黄島

また、入山規制となるところは硫黄岳。

薩摩 硫黄島

出典:国土地理院ホームページ
http://www.gsi.go.jp/
地理院地図加工

噴火警戒レベル2って何?

まずは火山性地震の増加前と比較した場合
際立った変化はないようです。

気象庁によると、白色の噴煙が火口縁上の
400mまで上がっているとありますが
状況の変化として大きく取り上げるもの
ではないとのこと。

とはいえ、落ち着かない状況には見えます。

ですが、今すぐ大きな行動を起こすまでには
至らないのかもしれません。

ただ、気象庁では5日11時00分に薩摩硫黄島に
火口周辺警報を発表!

噴火警戒レベル2の火口周辺規制です。

その前に噴火警戒レベル全体を見ると
このとおり。

噴火警戒レベル(簡略版)

1  活火山留意
2  火口周辺規制
3  入山規制
4  避難準備
5  避難

そして。

火口周辺規制

《火山活動からの影響》

 火口内や火口の周辺部で
 生命に危険を及ぼす
 火山活動(噴火)が発生
 あるいはその恐れアリ



《避難の度合い》

 火口周辺
 立ち入り規制
気象庁ホームページ、ウイキペデイアから。

要は硫黄岳の近くに近づかない方が良い!
ということでしょう。

その他の注意としてはこのようなものアリ。

 火口から概ね1kmの範囲
 噴火の飛散噴石に警戒
火口から1kmの範囲は図の赤丸の直径の倍
程度の円が該当。

いざとなった際の激しさが想像できます。

ところで、確かここに『東温泉』と呼ばれる
温泉があるのです。

火山も温泉が生まれる程度でおとなしくして
くれるとありがたいのですが・・。

なんとか穏やかに収まって欲しいものです。

今回も徒然に思うのです。

(オワリ)

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