福岡県、宗像・沖ノ島、大島、世界文化遺産に登録へ! 三区分、八カ所の史跡がすべて! 歴史への興味が増幅します!

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宗像・沖ノ島、大島

今回は「前向きに向き合った成果!」と思えること。
宗像・沖ノ島関連の世界遺産へ登録決定のこと。
日本、というか、関係者の皆さん「やりましたね」という感じでしょう。

沖ノ島 福岡

まずは世界遺産の該当地域をザックリ見ると、こんな感じ。

1 宗像大社沖津宮
2 宗像大社沖津宮遥拝所
3 宗像大社中津宮
4 宗像大社辺津宮
5 新原・奴山古墳群

地図を引きながらですが間違いはないと思います。

沖ノ島 福岡
※ イメージ図は国土地理院地図を加工して作成。
(https://maps.gsi.go.jp/)


尽力された方々に「敬意を表す」との表現は仰々しいですが、その思いで「よくぞ、なされました!」と言いたくなります。

少しかみ砕けば、ポーランドのクラクフ開催『ユネスコ会議』での『世界遺産委員会』決定事項の話です。
趣旨は『古代の東アジアの交流に関わっていた!』とされる「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」構成の八つの史跡を世界文化遺産に登録ということ。

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ちなみに八つの史跡はこれが該当します。

1 沖ノ島
2 小矢島(岩礁)
3 御門柱(岩礁)
4 天狗岩(岩礁)
5 大島の中津宮
6 大島の遥拝所
7 辺津宮
8 新原・奴山古墳群

※ 三つの岩礁は鳥居の意味を受け持つとあります。

続いて、取り上げるべき、この地域、範囲で重要なことは、日本と朝鮮半島、あるいは中国大陸と行き交いするための通過経路上にあったことでしょう。

そして、何よりも歴史的に 4世紀後半からこれらの地域との交流が盛んになる中、『沖ノ島』で『航海安全の祈願祭祀』が国家行事として行われていたとある点。
これは大きいでしょう。

ですから、単にユネスコで世界遺産に登録されたことを喜ぶ!
それも大事でしょうけど、同時に先人たちが重ねてきたことはいかなるものか、それを知る機会となったことはより意義あるものかと。

今回、このように思うのです。

(オワリ)

世相 雑談

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