メタノール中毒を狙ってのメチル混入酒? この事件は失明を越える飲用をもたらすほど憎かったのか?

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世相 雑談

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目がチル?メタノールって!

今回はメチル混入酒の事件を考えています。
メタノールあるいはメチルアルコールと呼ばれる劇物を用いた事件の話。

こういうものを人に飲ませることを考える人は、よほど劇物の知識があるか無知のどちらかでしょう。

メタノール 中毒
※ 画像は「お酒飲むなら」のイメージです。

報道を見るとですね。
メタノールを混入させた酒を、旦那に飲ませて殺害した容疑で主婦が逮捕とあるのです。
よほど、憎かったのでしょう。

しかし、混入すれば目的を達成することができるにしてもですよ。
必ず警察というか、司直の目に触れることは考えなかったのでしょうか?

残忍さと浅はかなところが共存しているかに映ります。
メタノールは劇物ですから、購入する際には必ず薬局で記録をとられますからね。

それに、死亡事件となれば、この場合、亡くなった方は変死扱いでしょう。
当然、検死を通じて、身近な人から疑いが生じるものと考えられる話でしょう。

警察に捕まるから「ダメ」ではありませんが、なんとも愚かでズサンな犯罪行為にも見えます。
しかし、それでもしないと「気がすまない」感情が強かったのでしょう。
怖い気もします。

ところで、メタノールは意外というか、身近なところにあります。
学校の理科の実験に使うアルコールランプの燃料ですし、キャンプなどの火起こしに使う着火剤にも入っています。

毒性の発症に至る化学反応式は忘れましたが作成過程はこんなもんでしょう。

メタノール中毒 失明

一酸化炭素と水素が結合してできるなんて、それだけで十分毒々しく見えますね。
学生の時は、よく目がチルなどと言って失明すると脅かされました。
お金がなく酒が買えない時に「飲むんじゃないぞ」との戒めです。
(20歳ぐらいの学生は無茶する者もいましたから。)

それで、いまだにそれなりの怖さを持ち続けています。

それはともかく、この種のものは注意書き等をしっかり添え管理し、使用に関しても責任をもっと厳しく求めていくしかないのでしょう。

また、事件の容疑者はメタノールが劇物であり毒性認識の有無に関わらず厳罰化は避けられないと思います。
が、世間はどう見るのでしょう。

旦那さんに原因があるから、このような行為に妻が及んだと見るのでしょうか。
つまり、犯罪ではあるけど、旦那さんにも何らかの非があると考えるのか、どうか。

そのあたりも気になるところです。

ともあれ、同種の事件が誘発で起きないことを望みたいですね。
そうでないと、安心してお酒も飲めませんから。

酒飲みの人は心配?でしょう。
今回もこのように徒然ながら思うのです。
では。

(オワリ)

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