スポンサードリンク
ラビカリです。
今回は大きいだけに目立つ!
それで、話題になるのかな?
と思うこと。
22日に明らかにされています。
愛知県三河地方の豊橋の海で
ふ頭から離れて、200m近くのところで
マッコウクジラの死骸が浮いていたとあるのです。
● 体長約8m
体が大きいですし、基本、内海に入って来る?
そんな生き物でもないことから
目を引くのかもしれません。
天変地異の前兆と見なす声もある様子。
でも、どうなんでしょう。
否定はできないとは思いますが
群れから離れたかわいそうな存在では・・
単純に自活できなくなり死んだ!
そんな感じもしますが・・。
(外海から流れてきたともありますから。)
そして、マッコウクジラと言えば
深海深くまで潜り
そこに生きるイカを食べる存在
場合によっては
大きなイカと弱肉強食の死闘を繰り広げる
存在感あふれる生き物のイメージを持つもの。
今回、発見された対象は
その戦いで敗れたのでしょうか。
近海でよく見る存在とは言い難いため
何気に想像の範囲は膨らむ一方か・・と。
なぞを大いに感じるのです。
ちなみにマッコウクジラとはこういうもの。
詳しい方のツィートを引用しています。
【ポルトガル】眠るマッコウクジラ pic.twitter.com/qBa2RIEYLD
— ワールドハッカー (@curiosity_view) 2018年9月23日
● 歯のある動物
● ハクジラ類に属し最も大きい
● 頭のデカイクジラ
特異な形状をしていることに加えて
やはり、大きくなる生き物という点で
目は向かうのです。
しばらく、ウオッチ!
追いかける対象の一つに加えてみましょう。
ということで
今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。
(オワリ)

スポンサードリンク
この記事へのコメントはありません。