女性スカート内に携帯カメラの盗撮容疑者は無罪へ! 動画が手振れ?

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世相 雑談

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ラビカリです。

今回は女性のスカートに携帯カメラをかざした男性が
無罪となった件を取り上げてみます。

「これはいかがなものか」
「どのように解釈すればよいのか」
・・などと

戸惑うと同時に少々、考えてみました。

はじめに、その材料は
複数の報道メディアに見られたものから
7日のできごとです。

概要はこのとおりか・・と。

盗撮の目的と思われる形で
女性のワンピースの下から
携帯電話を差し入れたと見なされ
条例違反として罪を問われた男性の件

福岡が居所のためか、同県の条例を根拠に
公判が進み判決が出たとのこと。

結果は無罪!

裁判官の判断です。
「捜査段階の自白の信用性は認められない」

というもの。

そして、この流れを見て、僕自身がド素人ながらも

つい、冤罪だったのか
それとも法的詰めの甘さゆえか

「実際はどうなんでしょう。」
・・との思いに至る次第。

そのあたりで、少々、頭の中は回転します。

さらに、こちらを見直すと
「どうかなあ」

との思いになってきます。
検察側に対して。

福岡の条例(福岡県迷惑行為防止条例
(卑わいな行為の禁止)
第六条 何人も、公共の場所又は公共の乗物において、正当な理由がないのに 、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような方法で次に掲げる 行為をしてはならない。
一 他人の身体に直接触れ、又は衣服の上から触れること。
二 前号に掲げるもののほか、卑わいな言動をすること。
2 何人も、公共の場所、公共の乗物その他の公衆の目に触れるような場所に おいて、正当な理由がないのに、前項に規定する方法で次に掲げる行為をし てはならない。
一 通常衣服で隠されている他人の身体又は他人が着用している下着をのぞ き見し、又は写真機、ビデオカメラその他これらに類する機器(以下この 条において「写真機等」という。)を用いて撮影すること。
二 前号に掲げる行為をする目的で写真機等を設置し、又は他人の身体に向 けること。

2項第二です。

スカートの内に携帯カメラを差し込んだ!
その事象を見た証言があれば

つまり、証人がいたなら、有罪と思われますし
いなければ、限りなく無罪でしょう。

この点、検察側はどうだったのかな?
と思うわけです。

と言っても
検察、裁判官が動いての結果ですから
ド素人が語っても仕方がないこととは思いますが。

ただ、いろいろとアトを引きそうな気もします。

先ほど触れた見方へ
「突きあたるかな」
・・とも思うからです。

そこで、もう一度、起訴事由をおさらいしてみると

平成29年4月21日夕方、福岡市早良区で、女性の下着撮影の意図を持って、携帯電話の動画撮影機能を動かしたまま、それを差し入れた。

というもの。
※ 表現は各報道を丸めています。

そこで、触れ直すと
容疑者とされた男性は
捜査の時、行為を認めていたものの
公判で否認したとありまして。

それから
今回の判決に至った結果を考えると

検察側はそもそも男性の自白のみをたよりに
起訴していたのかもしれません。

その点を思い描くのですが、どうでしょう。

繰り返しになりますが、要は
自白をサポートするだけの証拠が足りなかった?

そう捉えれば
裁判官の判決理由も合点の行く気がします。
 
裁判官は撮影時の体勢に関し
「盗撮を試みる者としては露骨すぎて不自然」
と触れたとありますから。(7日朝日新聞)

さらに、携帯電話に残された動画が
手ぶれで明確に映っていなかった点などを
指摘したともあります。

そのため
「差し入れたとの事実を認めるには
合理的な疑いが残る」

(7日朝日新聞)
との結論を出したのでしょう。

なお
僕自身は裁判所での公判を傍聴してもおらず
報道のみで知る限り。

また
法律家の専門知識を持ち合わせてもいません。

それゆえ
今回無罪となった方の真実はわからないものの
起訴した側の勇み足も
多分にあったのかもしれない!
そのようには映るのです。

ここまで、私的な見解まぜこぜですが
言いたいことは有罪、無罪にかかわらず
人を裁くのであれば、しっかりした事由を
徹底用意して欲しいと願うばかり

今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。

(オワリ)

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