スーパームーン!2015年9月・・中秋の名月に続いて見れるかも!

この記事は2分で読めます


世相 雑談

スポンサードリンク

スーパームーンって!

今回はお月様を徒然に思います。

27日は中秋の名月、お月様バッチシです。
明日28日はスーパームーン。

なんとなく言葉の響きで期待は高まります。
ですが、それって何?

スーパームーン

スーパームーン(Supermoon)は一般的にこうですね。
満月時に楕円軌道を描く月が地球へ最接近する現象です。
そして、当然ながらも地球から見た月の姿がとても大き
く見えることを指しています。

この現象を少々を紐解くと、こんな感じです。

基本的に再接近時の満月は、その遠点時にあるものより
最大 14 %大きく! 30 %明るくなるのです。

ただ、最接近という意味では、新月時もあります。
ですが、ここではそれを横に置きまして。

天文学的には太陽と地球と月を結ぶ線上で、月が地球に
対し再接近する位置となること。

かつ、太陽と地球に対して月が衝となった時の月を指す
のです。
(早い話、新月ではないことを言っているだけです。)

衝(opposition)

では、『衝』とは「何ぞや?」ということになりますが。
それは天文学や占星術で地球から太陽系の天体を見た時
(内惑星を除きます。)ですね。
その天体が太陽と正反対の位置のこと。

opposition・・文字通りですね。

厳密には、地球から見たその天体と太陽の黄経の差が。
180度となるものが定義されています。
(少々ややこしいですが、大丈夫です!)

そのほか、地球から月までの距離に触れると。
この場合、楕円軌道ですから。
そのため、距離は約35万7千km から約40万6千kmへ。
変化があるのです。

スーパームーン 皆既月食 中秋の名月

ところで、そもそもスーパームーンという言葉は天文学
上、扱われていないですね。

もとは占星術の由来とあります。

天文学的には再接近時の満月をペリジー・フル・ムーン
(Perigee full moon)、これが正しいようです。

『perigee』の言葉にあるように、月や人工衛星がその
軌道上で最も近づく点(最接近点)ということでしょう。

また、月は地球の潮汐に関与していることから。
スーパームーンによって地震あるいは火山噴火の危険が
高まる!
そうした話もあるのです。

ただし、今のところ、それを指し示すものはありません。
その点は僕も皆さんも安心してよいのでしょう。

さらに、現象と表現に関して他にもいろいろとあるので
いくつか取り上げてみましょう。

たとえば、最接近時から前後一時間以内の満月のことを
ですね。

エクストリーム・スーパームーン
(Extreme Supermoon)

エクストラ・スーパームーン
(Extra Supermoon)

と、読んだりもするのです。

さらにスーパームーンの反対の現象もありまして。
地球と月の距離が最大になる遠点状態を指してですね。
マイクロムーン(Micromoon)・・とか。

でも、これはあまり扱われないというか、関心事になら
ないようで、出番はない様子。

スポンサードリンク

いつ、見ごろなの?

ということで、あれこれ触れましたが、肝心要のお月様
のスーパームーンは関東地方はじめ結構広範囲で観測で
きそうです。

報道ニュースなどでは、今年もっとも小さく見えた満月。
こちらは3月6日が該当しますが、それに比べて、直径は
1.14倍、明るさも3割ほど増すとあるのです。

そして、国立天文台によると。
28日午前10時46分がもっとも地球に近づく時間とあり
ます。
さらに、11時51分に満月へ。

ただ、これだと、残念ながら一番よい状態は無理でしょ
う。

日本では月が地平線の上に出ていない時間帯ですから。

でも、夜になれば大きな明るい満月が上ってくるわけで
スーパームーンのピーク前後のお月様であれば。
眺めることは可能かと。

ということで、そこまで承知したら、今度は天候が気に
なります。
ですので、気象庁情報を見ると。
28日夜は全国的に雲が多いとありますが、本州を中心に
雲間はある様子。

何とかなりそうですよ。

(オワリ)

世相 雑談

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 萌え キャラ
  2. 世相 雑学
  3. 世相 雑学
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブログの早見カテゴリー

お知らせ並びに管理人挨拶

最初に唐突ながら、このブログ、日本語が難解というか。立ち上がり制限時間を設けての出発でありましたので、試行錯誤も加わり、お越しいただいた皆様方にはご不便おかけしたこととお詫びするところです。ですが、ようやく十分時間をもってあたれることとなりました。ですので、完全読解の日本語で皆様にお目にかかれると思います。(本来、そうあるべきですが、成熟が遅すぎました。m(__)m)実際は、まだまだ、完治とはなりませんが、日々前進しておりますので、是非とも、お寄りいただければと存じます。よろしくお願いします。

また、管理者は諸事全般にわたり好奇心だけは旺盛、毎日何かに興味を持ち、これはと思うことに目を向けております。基本、日々のできごとから、感じたこと。受け止めたこと。思うことを「雑学」的に言葉にしています。そして、その中で何か残せるもの、お役に立つ形をがあればと日々模索のところです。