こうの史代さんの『この世界の片隅に』を読むと! つい当時に生きた人の言葉を思い出します!

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世相 雑談

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こんにちは。
今回も徒然に思うことです。
漫画に関して。

このタイトルの漫画に出会ったのです。
『この世界の片隅に』

これ取り寄せてから知ったのですけど。
既に今ですね。
劇場で上映されているようです。

帯に主演声優「のん」さんとありますから。
そちらはまた機会があればと思うのですけど。

ともかく、そちらはまったく知らず。
表紙の絵がいいな!と思ってつられるように
求めてしまったのです。

今回は漫画のみで、触れていきます。

作者はこうの史代さんですね。
なんとも優しい絵です。
心、穏やかに素直になれる感じ。

また、女性らしさをなんとなくですけど。
印象としてサッと浮かびます。

何を根拠で「そう、思う」と言われそうですが
単純にそう思うだけ。

すごいなあ。・・と。
座右の銘 :
私は常に真の栄誉を隠し持つ人間を
書きたいと思っている。
※ ウイキペデイアから

ちなみに僕が手に入れたものは第24刷ですね。
初版が2008年の2月12日になっています。
もう一度、すごいですね。

多くの人の心にささるのでしょう。

この漫画、おそらくは時代背景が満州事変から
昭和20年過ぎの敗戦までの期間を描いているよ
うに見えます。

ですから、戦闘あるいは戦争が常態化しつつあ
る頃の窮乏社会を表しているのでしょう。
また、戦争は嫌だとする反戦的な面を強調した
ものとも言えるでしょう。
(戦争は誰しも嫌でしょうけど。)

また、どんなに苦しくともね。
明るく生きて行こうよ!といった気持ちを強め
ているようにも見えます。

どれが正しく、どれが違うとも言えませんけど。
すべてを表しているのかもしれません。

ただ、個人的には、この時代を生きていた人達
の証を大切にしたい気持ち。
そして、時代をつないでくれたことに感謝の気
持ちを持ちたい!

そのような衝動に駆られますね。

そういった漫画でしょうか。
そんな感じがします。

この世界の片隅に こうの史代 

その時代のどの立場の人に対しても
直接非難、批判めいたものは感じら
れないのです。
僕的には。

この漫画を見て思い出すことをいくつか触れる
とですね。

もう、世を去った母の幼少期の写真に『大日本
帝国海軍』の軍帽をかぶったものがあるのです。

それから、僕が生まれて聞いた昭和40年代の頃
の話ですけどね。

母が語りましたね。
一回だけ。
祖母が息子をビルマで亡くした時のこと。
昭和18年のインパール作戦での敗北です。
(ずいぶん年の離れた顔も知らない伯父さん)

祖母が泣いた!
戦死公報があった時の話を聞かせてくれました。
「天皇陛下の赤子じゃない、わての子や」
と母が幼少期の時にその言葉を聞いたとか。
祖母は悲しい思いをそう表現したのでしょう。
(実際、祖母が息子を亡くすのは二人目。)

また、父が言っていた言葉と合致する場面があ
るのですね。

漫画では敗戦後、韓国の国旗に似たものがひる
がえるところがあります。
これって、父が語っていたことと似ている!
朝鮮の人たちは怖いという話はしていました。

当時の朝鮮の人がすべて怖かったかどうか。
それはわかりませんけど。

と、ここにあげたものをはじめいろいろと。
思い出します。

作者の方の意図はわかりませんけど。
とてもインパクトのある漫画として受け止めて
います。

今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

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