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ラビカリです。
今回はこちらから
「これは別にいいんじゃない」
「問題ないのじゃない」
と思う、長嶋一茂氏の発言を取り上げてみます。
スポーツ報知でも取り上げられていましたが
「羽鳥慎一モーニングショー」で目に入ったもの
同番組に出演していた長嶋一茂氏が
中国でかつての『一人っ子政策』で生まれた
『小皇帝』の子供たち(『暴れ小熊』)が
ヤンチャであることを引き合いに・・
と発言したこと。
※ 『小皇帝』『暴れ小熊』は参照欄へ。
(羽鳥慎一氏は抑えにかかっていた感じでしたね。)
この背景は番組の中で表れていましたが
こうしたもの。
● 自販機をこじ開けジュースを取り出す
● マンション階上からブロックを落とす
● ショベルカーを運転してフェンスを壊す
イカレテいますよね。
ヘタすると、死者が出るかもしれません。
子供のいたずらと言って笑えないでしょう。
・・と、犯罪的、あるいは犯罪行為に映るにも
かかわらず。
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長嶋一茂氏が先ほど挙げた発言に対して
スポーツ報知の記事の中では
放言
と扱っているのです。
これは記事としての面白さを増したい!
そんな感覚かもしれませんが
ここは「長嶋一茂氏、よく言った」では・・。
何か不思議ですよね。
基本、長嶋一茂氏の日頃の常態は知る由もなく
たまにテレビで見る姿しかわかりませんが
それでも、今回の発言は
「いいんじゃないの」
と思うわけですが、どうなんでしょう。
ちょっと、耳がピクピクしたのです。
今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。
参 照
中国の『一人っ子政策』以後生まれた男の子。女の子は『小公主』の場合が多い。1980年前後から生まれた子供を対象にしつつも、明確なものはない様子。
『一人っ子政策』以後生まれた世代の子供たち・・との見なしが多い様子。早い話、しつけができない親の元で育った「とびっきりおかしい」子供と捉えた方がよいのでしょう。
(オワリ)

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