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人知の及ばぬ世界はある?
今回は火の玉の話を聞いて
何やら頭に浮かぶこと。
光芒煌めく姿
太陽光と
雲が織りなす光芒煌めく姿。
何かひかれます。
日本でもそうですが
日常的に目にしない姿を見ると
どこか人間は
畏怖の念を感じことがあります。
それを神の世界
あるいは神がかり的なものに
結び付けたりです・・ね。
こちらのレンズ雲
太陽の光と雲が織りなす
くどいですが光芒煌めく姿は
人を圧倒するものを感じさせます。
今回
Twitter上で見つけた画像は
場所はポルトガル。
当地は敬虔なキリスト教徒が
多いからでしょうか。
目にした画像のコメントは
神を想起させるものが多いようです。
心理的にそのように見えるだけ・・
それだけの現象に過ぎないよ!
・・という言葉も見られます。
・・が
何か超常的に
信じられないものを見る
という感覚は共通してあるようです。
もちろん
超常的な表現はなく
単純に天から巨大な火の玉が降った!
・・と強調するだけで終わる人も
少数派ながら・・いるようですが。
とにかく
多くの人の心をとらえた
現象であるには違いないようです。
Wow, this stunning cloud formation was spotted in Portugal Monday.
They are calling it the "hand of God". pic.twitter.com/eDqEPQUPHH
— Editorial Team (@GotThatNews) 2016, 1月 29
何とも魅惑的な雲です!
月曜日のポルトガルに映える。
皆、「神の手」・・と。
本日
幻想的な時間を過ごしています。
(オワリ)

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