オーストラリア・クィーンズランド州の河川・・水圧破砕法でメタンガスが噴き出す?フラクチャリング流体の影響が大きいらしい!

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世相 雑談

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こんにちは。

今回も徒然にに言葉を並べます。
オーストラリアでの出来事です。

石炭産業で活況を呈するオーストラリアの
クイーンズランド州にて地球の傷つけ方が
行き過ぎたような話です。

項 目

1 川からメタンガスが沸く!
2 水圧破砕法

川からメタンガスが沸く!

川からメタンガス(炭層ガス)が沸き燃え
上がる現場があるとのこと。

石油・天然ガスはじめ鉱物資源を確保する
ため。

多かれ少なかれ、地球を傷つけていること。
これは素人なりにある程度は知っている
つもりです。

ですが、YouTubeで見た動画から想像以上に
激しい傷つけ方と考えさせられるのです。

「こりゃ、まずくないか!」・・と。
川からガスが出て火が出ている。

炎が立ち上がっているのです。

タイトル名がこれ。

”A RIVER ON FIRE!

Gas explodes
from Australian river
near fracking site.”

とあります。

こうなるのでしょう。

 川が火事・・
 ガスが
 オーストラリアの
 川から吹き上がる
 水圧破砕法
 採掘現場の近くから

こんな感じ。

クイーンズランド州にあるコンダマイン川
と呼ばれるところであえて、火を放った!

・・と。

また、仮に火を放たなければガスの噴出で
コンダマイン川の相応部は汚染されることも
考えられるのでしょう。

coal seam gas drilling nearby・・
採掘現場近くの炭層部のガス・・と訴え!

深刻な様相です。

背景を見てみます。

石炭の産地

オーストラリアの石炭は埋蔵量が世界第5位。
クィーンズランド州が石炭の大産地なのです。

1  米国
2  ロシア
3  南アフリカ
4  中国
5  オーストラリア

輸出産業としても大きな位置を占める・・と。

オーストラリアの東部のクイーンズランド州。

石炭の埋蔵量がオーストラリアの4割ほどを
占めると言われているのです。

また、周辺に存在するメタンガスが発電用の
燃料として重要視されていること。

これらから開発の動きが速いのでしょう。


そして。

どうも、川底からメタンガスが沸いている?!

そのような内容の動画ですが、これは石油
オイルシェール、天然ガス等を採取する際の
水圧破砕法という手法の影響。

これを訴えたいようです。

かつて聞いた話の中で地中の石油の噴出圧が
弱まった場合。

あるいはオイルシェールのしみ込んだ油分を
地上から地中に水圧をかけ、地上に押し出す。

と聞いたことはありました。

それと似たものかもしれません。

水圧破砕法

この水圧破砕法を横文字にするとこれ。

Hydraulic fracturing

となります。

文字通り水圧で地中を打ち砕くようです。

おそらくは地中から地下の地層にかなりの
高圧をかけて水を注入。

その結果各種地層部の亀裂を誘発。
その部分にある鉱物資源を採取する方法
なのでしょう。

ただ、対象となる鉱物資源によっては特殊な
粒体、あるいは酸・ゲル化剤等の化学物質を
含ませた水の使用もある様子。

これをフラクチャリング流体と呼ぶそうです。

(fracturing fluid)

YouTubeで見た動画は川面の炎が川底からの
メタンガスの噴出様子を表したもの。

これから、こうしたフラクチャリング流体の
影響で必要以上に地中部の地層が破壊されて
いる?

それを危惧して表したものでしょう。

基本的に水圧破砕法の利用による弊害は
専門家の知見によるとこうなっています。

 地下水の汚染
 水資源不足誘発
 地質構造の破壊

・・等々の問題点アリとのこと。

将来において。
大事件に至らないことを願いたいものです。

(オワリ)

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