婚姻費用(コンピ)は民法第760条をもとに夫婦折半か! 慰謝料と財産分与と並んで離婚の御三家?

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婚姻費用(コンピ)

今回は知り合いから話が発展する中で、離婚の時の別居費用はどうした?と聞かれたのです。

ずいぶん昔のことを「唐突に聞くヤツだ!」と思ったのですが、当方もかなり風化した。
そういう内容ですからね。

コンピ 婚姻費用

「まあ、いいか」と思いながら答えることに。

「双方、各々勝手にしたよ。」
「結果が早かったから・・」

「ところで、オマエ何かあるの?」と鉾先を変えてやると、慌てて身内云々。
どうやら、当人は円満らしい!

「それなら、いいや!」とうなづきつつ。
(コイツの嫁さん、知っているからな。)
「もし、そうなったら、ちょっとイヤ。」ってな感じなのです。

で、別居費用の話です。
ずいぶん前の話ですからね。
よくは覚えていないのですが、それでも二度ほど、1回5,000円払って弁護士さんに相談にのって頂きましたから。

お金を払った分だけは覚えているのです。

ですから、その部分を開陳することにしましょう。
基本的に離婚時はこの三本立てですね。
ワイワイガヤガヤの対象になります。

 財産分与
 慰謝料
 婚姻費用

よいも悪いも仕方ありません。
そのように定められているのです。

でも、この中で相手に離婚の原因があっても、ムカツクけど基本応じなければならないもの。
これがあります。

コンピ : 婚費
略しただけ。
夫婦として生活する間の『婚姻費用』です。

要するに離婚するまでの間は別居をしていても、不貞行為等の離婚事由を背負った相手に対しても関係なく、費用の面倒を見なければならないこともあるのです。

この婚姻費用のことを取りあげている法律が民法第760条

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夫婦は、その資産、収入その他一切の事情を考慮して、婚姻から生ずる費用を分担する。

そして、この場合のミソはココ。
「婚姻から生ずる費用を分担する」

夫婦折半という考え方ですね。

そしてこの考え方は二人の稼ぎを割る!であったと思います。

ただ、単純に収入だけでなく、いわゆる家事行為なども含まれる様子。
ですから、調停はじめとした裁判所で、喧々諤々のお話に発展する場合もあるのでしょう。

コンピ 離婚費用

そこで、極端な例と言いつつ、過去うかがったものをちょっと並べてみます。

1

もし、仮に不貞行為をした旦那と献身的な妻。
そして、稼ぎの主体が旦那であれば、離婚するまでの間、その献身的な妻は経済的な支援を受けることができるし、事実上旦那の稼ぎの半分を持っていくことになるのでしょう。

2

でも、これがほぼ稼ぎのない不貞行為の旦那と貞淑かつ稼ぎのある妻の場合。
理屈の上では稼ぎのある貞淑な妻が離婚するまでの間、いわゆるグータラ亭主の面倒を見ることになるかもしれません。

これだと、ムカツク、腹立つでしょうね。
奥方がですよ。

続いて、こちらも。

詳細は餅は餅屋さんへ!
法の運用者、弁護士先生の元へ行った方が解決する場合は多いようです。

そのようなことを20年以上前に聞いた覚えがあるのです。

とにかく、聞き違いと民法が変わっていなければ、たぶん、これに近いものでしょう。

ということで、知り合いに語ってあげました。
何やらニンマリ!

一応、これ書くぞ。
というと名前出さなければなんてね。
もちろんですけね。

なんとも能天気なものです。
「一瞬、オマエじゃないよな」なんて思いましたが、まずはそこまで。

今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

世相 雑談

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