推定直径30mと小さいが3月5日にチェリャビンスク級の小惑星が地球へ接近! 『2013TX68』と呼ばれる!

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世相 雑談

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こんにちは。
今回はですね。

よく耳に飛び込む「衝突する」かもしれない
小惑星に関して思うこと。

項 目
1 小惑星「2013TX68」
2 正式な名称はなし
3 これからどうなる?

小惑星「2013TX68」

「2013TX68」と呼ばれる小惑星のことです。

2016年3月5日に地球の傍を通過するとありま
して、接近時の通過距離はデータ不足なのか
極めてその値の幅が広いのです。

このとおりなのです。

 17,000kmから
 地球と月の間の距離
 約35倍の
 14,000,000km

まるで人の年齢を尋ねたときの答えがですね。
60歳か90歳のような感じです。

それにしても、この小惑星は騒がれるわりに
この種の天体の中では小さい部類に入る!

推定直径 30m なのです。

小惑星と名付けるにはいささか小さいですね。

とはいえ、太陽の方向から高速で飛来とあり
衝突すればかなりのダメージを地球に与える
ことにはなりそうです。

専門誌の中にはこのような注釈もあるのです。
より興味をそそります

 2013年のロシア
 チェリャビンスクで
 爆発した隕石の1.5倍

であれば、衝突というか。
「ぶつかる」「落ちる」とした事態が場所に
よって大きな被害となることは想像に難くな
いでしょう。

正式な名称はなし

ところで、この小惑星はまだ正式な名称を持
っていないようです。

なぜなら、今も「2013TX68」の仮符号のみが
目に入ってくるからです。

ですが、それだけでも発見時はわかりますので
そのあたりをちょっとあたってみます。

まず、仮符号の構成ですね。
次の2区分で組み立てられているのです。

1

 西暦年号を示す数字

2

 アルファベット文字
 数字
 それぞれ2字

すると「2013TX68」ははじめの2013の数字
から2013年に発見されたものがわかります。

続いて西暦年をあらわす数字直後のアルファ
ベット文字を見ると『T』。

この部分のアルファベット文字はですね。

1つの月を 2つへ。
1年を24期区分へ。
そして、1月上旬から A,B,C,D,Eと割りあて
るもの。

つまり、発見日に該当する期間を示す役割。

ですので、「2013TX68」は下の該当期間表
から、10月前半の発見になるのです。

発見該当期間表示符号

1月  A:1日~15日  B:16日~31日
2月  C:1日~15日  D:16日~28or29日
3月  E:1日~15日  F:16日~31日
4月  G:1日~15日  H:16日~30日
5月  J:1日~15日  K:16日~31日
6月  L:1日~15日  M:16日~30日
7月  N:1日~15日  O:16日~31日
8月  P:1日~15日  Q:16日~31日
9月  R:1日~15日  S:16日~30日
10月 T:1日~15日  U:16日~31日
11月 V:1日~15日  W:16日~30日
12月 X:1日~15日  Y:16日~31日

IとZは使わない。
Iは数字の1と混同するので不使用。

次に『発見該当期間表示符号』のアトに続く
アルファベット文字は『X』。

この『X』と『68』は発見該当期間内の『発
見順序』を指すのです。

以下を追うと具体的なものに到達します。

発見順序の割り当て符号

符号の割り当ての始まりは『A』です!

発見1番:A
発見2番:B
発見3番:C
・・・
発見15番:P
・・・
発見20番:U
・・・
発見23番:X
・・・
発見26番:A1
発見27番:B1
・・・
発見33番:H1
・・・
発見50番:Z1
発見51番:A2
・・・

符号は最初のAから25文字使い切るとですね。
再びAに戻り、以後は数字の番号を使います。

『I』は不使用です。
これらに基づいて追います。

順番符号の構成サイクル数は25。
25,50,75,100,125・・・・・。

基本的に25個のアルファベット文字を繰り返
し使用、後に数字を加えることによって大き
い数字を構成。

一例

26個以上発見された場合の26番目は
Aに数字の『1』をつけます。
ですからA1は26番目、B1は27番目
Z1は50番目を表すことになります。
51個以上発見されると、数字は2となり
51番目はA2、52番目はB2。

そして「2013TX68」はですね。 
『発見順序』のアルファベットが『X』です。
あと数字が『68』なので、25*68+23となり
1723 番目となるのです。

ですから、発見時期は2013年10月上半期。
また、1723番目の小惑星です。

このことだけを見ても、いかに小惑星と呼ば
れる天体が宇宙に多いかわかるのです。

これらは見つかった数ですから。
見つかっていないものもあるのです。

これからどうなる?

ともかくですね。
Twitterはじめネット、報道を見る範囲では
今回、衝突する!ぶつかる!はなさそうです。

ということで、まずは安心して空を見上げら
れそうです。

小惑星

今回も徒然にこのように考えるのです。

(オワリ)

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