パナマ文書のタックスヘイブンって何だ?「習近平」のような指導者の名があるから背信脱税行為に見えるのか?

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世相 雑談

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こんにちは。
今回も徒然に思うことです。
パナマのタックスヘイブンに関して。

パナマ文書の「怪」とも言えるタックスヘイブン
問題が結構騒がしく報道されています。

知る範囲では、パナマがこれだけ持ち上げられる
のはノリエガ将軍の時以来のような気もしますが
それはさておき、このタックスヘイブンですね。

まずは、チンプンカンプンなので、関係しそうな
ところをあたってみます。

項 目

1 タックスヘイブン
2 問題点は何だ?
3 日本へ飛び火するのか?

タックスヘイブン

そもそも、タックスヘイブンは何って話です。
そして、実は勘違いしていました。

てっきり、Tax Heaven と思っていたのです。
実際は Tax Haven なんですね。

「税の天国」ではなくて「税の避難所」なのです。
だから『租税回避地』と呼ばれるそうです。

制度の目的で見ると。
次のように表現したものが多いですね。

島国あるいは小国が自らの力だけで殖産興業でき
ない代わりに、国際的な物流の拠点として成長す
ることを目的とした制度。

そのため、課税の軽減、あるいは免除を伴う国・
地域とされ、タックスヘイブン(Tax Haven)と
呼ばれるのです。

とはいえ、タックスヘイブンと呼ばれる国・地域
にとって、その呼称はちょいとはなはだ迷惑と言
えるかもしれません。

何せ合法的にですね。
それら国・地域は営んでいるのです。

と、今あらためてそのように考えるわけです。
が、いったいどのあたりが問題か考えてみます。

問題点は何だ?

まずですね。
タックスヘイブンの利用・活用の形態を見ると。
大きくは次の三つに分かれるとのこと。

1

国際的な物流の拠点かつ金融取引の中継箇所

2

幽霊子会社を作り利益を移しつつ税負担軽減を図
る場所

3

マフィア等の闇資金等にかかるマネーロンダリン
グの場所


こうして見ると「 1」は本来の制度目的に合って
いるように見えますから問題はないのでしょう。

今世間、世界を騒がせている事象は「 2」と「 3」
ということになり、これが問題点と言えそうです。

「 2」は確かに国家の指導者が行えば、国家への
背信行為に映るでしょう。
また誠実感を感じませんね。

このあたりで疑われかつ報道・メディアで、特に
やり玉に挙げられている人が、こちらの人たちで
すね。

 アイスランド  グンロイグソン首相
 ロシア  プーチン大統領
 中国  習近平国家主席
 英国  キャメロン首相

他にも多数いるとありますが、いわゆる有名どこ
ろで耳に入れば頭の中に残る人はこんな感じ。

アイスランドのグンロイグソン首相は辞任したと
あります。
潔いというか観念したのでしょう。

しかし、プーチン大統領と習近平国家主席は
知らぬ存ぜぬを決め込んでいる様子。

特に習近平国家主席は現在中国の共産党含む政敵
等に対し反腐敗を旗印に叩いています。

これがまともに中国国内に伝わり広がれば不測の
事態が起きるかもしれません。

「 3」は今回の報道・メディアで具体的なものは
聞きません。
しかし、どこか「 2」とリンクするものにも見え
てきます。

悪い者、悪い奴はくっつきますから。

日本へ飛び火するのか?

ところで、外国要人のタックスヘイブン不正容疑
者の名前はかなり挙がっていますが日本の場合は
どうでしょう。

今現時点で個人名、企業名が耳に入ること。
それはないようです。

悪さをする事業化、お金持ちはいないのでしょう。
よいことです。

もっとも、こういうことに関わることがないこと。
それを望みたいものです。

それにしても、国際的な調査報道のため1997年に
創設の「ICIJ」と呼ばれる「国際報道ジャーナリ
スト連合」も怖いというか強烈な存在に見えます。

ICIJ :
International Consortium
of Investigative Journalists

容赦なくですね。
世界を揺るがすことをやってのけますから。

もちろん、不正行為をする人はよくないと思って
いるので結果オーライという感覚はありますけど。

でも他者の秘密を暴き立て簡単に世間にさらす!
その点では行き過ぎがないように注意したい対象
・組織にも見えてきます。

ということで、今回はタックスヘイブンに触れて
みました。

徒然ながらもこのように思うのです。

(オワリ)

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