ホルムズ海峡付近で日本籍タンカー含む2隻が攻撃を受ける! 安倍首相訪問と絡めてか?

この記事は3分で読めます

ラビカリです。

今回も、柄に合わないにもかかわらず
国際環境について、思うことを発してみたい
と思います。

主題は
ホルムズ海峡付近で
日本籍タンカー含む2隻が狙われる!
です。

しかも、安倍首相がイランを訪問している
さなかに・・です。

安倍首相の訪問と絡めたのでしょうか。
疑問は膨らみます。

・・が

まずは、狙われた対象から話を持ちますと
東京都にある「国華産業」と呼ばれる海運会社が
運航しているタンカーが被害を受けた様子。

そこでいくつかの報道を見ながら
小まとめしてみると、こういうことかと

〇 被災の状況
砲弾による攻撃
一説では爆破物設置ともあります。

〇 発生日時
13日06:45(日本時間11:45)ころ

〇 船名
KOKUKA COURAGEOUS
(パナマ船籍 19,349トン)

〇 発生場所
ホルムズ海峡
イランとUAE間のフジャイラ沖

〇 乗組員
タンカーを離れ無事

〇 その後のタンカー
漂流中

事実は目に入る限り、このようですが
大事な点は、この事態が発生した時期ですね。

何と言っても
安倍首相のイラン訪問時に起きたわけで

〇 会談
12日午後(日本時間) ロ-ハニ大統領
13日午後(日本時間) ハメネイ師
(河野太郎外相、同席)

イランが行ったかどうかは別としても

このような爆発行為を行った者はずいぶんと
日本を軽くあしらう、侮蔑の思いがあると見ても
おかしくはないでしょう。

日本は中東域の大半、一部にかかわらず
なめられている(表現は悪いのですが。)
ところがある証左かと

残念なことです。

ただ、イランはイエメンはじめシリアで
サウジアラビアなどを攻撃する相手への支援
そうした活動を持つとも、海外報道の中には
あるのです。

攻撃的な側面がまったくないとは言い切れない
でしょう。

たとえば、革命防衛隊の名称はよく報道の中に
登場します。

そのため、今回の事件・事案に関与かどうかは
わからないものの
「もしや?」となり、完全否定はできない!
そんな感覚も覚えるのです。

と、憶測で頭の内側が広がる中
13日、14日の報道をあらためると
「犯人はイランだ」
と強く主張する国が表れています。

それが、米国。

13日、ポンペオ米国務長官は記者会見で「イランに責任がある」とし、「使用された武器、実行に必要な専門知識」など情報当局の分析に基づいてイラン関与・・と発言。
(産経14日)

ただ、ほかにイスラム教には様々な宗派
考え方があるとして

日本のことを敵視云々よりも
米国側に寄る国だから・・との単純な背景で

あるいは、イランの現政権の対応を快く思わない
単独グループの行動かもしれない
との見立てもあるようです。

(どこまで根拠があるのか不明ですけど。)

ただ、この発言は無視できないでしょう。

イラン革命防衛隊の元司令官「安倍首相のイラン訪問を反イラン宣伝に利用する狙いで行われたもので、タンカー攻撃はテロ組織が関与」
(産経13日)

ということで、事件のあらましと背景に関して
憶測をまじえながら表してみましたが

続いて
この事態に至って、日本が成すべきことを考えると
これではないでしょうか。

攻撃を受けた日本がどのように対処するか?
ということ。

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基本として
ホルムズ海峡でのタンカー攻撃に関し
毅然たる対処を行う姿勢を持つことは
言うまでもなく(僭越ながら)

そして、それは遺憾などと言葉を発して
姿勢を取り繕うことではなく
ペルシア湾内、ホルムズ海峡周辺海域で
往来する日本船舶の護衛を第一義的に
考慮すべきことと考えますが、どうでしょう。

仮に、そうした対応を防衛大臣が
行動のみならず、提案もしないのであれば
第2、第3の事案の発生も起きるかと

さらに生意気な表現を用いれば
「日本は頼りになるかどうか?」
と諸外国から見る信頼度にも影響する!
と捉えるのです。

もっとも、今回の件で原油不足が生じ
日本が危急存亡状態になることはない
(石油備蓄はあります。)
と思いますが

でも、それでも
経済に影響は少なからず表れるでしょう。

なぜなら、原油は投資対象でもあるのです。
予想外の原油価格の上昇を引き起こす契機
その可能性はありと見なせますから。

ということで、今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。

(オワリ)

世相 雑談

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