米朝実務者協議は決裂へ、北朝鮮にとってボルトンさんが辞めたのに米国からよい話がなかったのかな?

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北朝鮮の「手ぶらで来たか」は
やはり相当お困りの様子を表すか・・。

今回はこちら

米朝実務者協議は決裂へ、北朝鮮にとってボルトンさんが辞めたのに米国からよい話がなかったのかな?

・・です。

はじめに、スウェーデンの北朝鮮代表団
(=北朝鮮、金正恩委員長)
かなり『激おこプンプン丸』だったようですね。

自ら「決裂」と協議そのものを揶揄しているほど

米国側とのやり取りにおいて
北朝鮮にとっては相当面白からぬ話のみで
推移したのでしょう。

でも
だいたいそれは想像に難くなく
基本、米国は北朝鮮が非核化の道をきちんと
成し遂げれば

確実に行うなら
「制裁解除ほかの道も開けるよ」
と言っているだけで
この姿勢は昨年から米国の軸となるところ
(・・でしょう。)

北朝鮮が主張するような段階的な非核化
と言っても、バナナのたたき売りみたいに
これを削って、そこはダメ!
というようなやり方には

首脳会談の際からも
トランプ大統領は同意はしていなかった
(報道を見る限りはね。)
と思いますよ。

ところで
今回、「手ぶらで来て」との表現が
北朝鮮の金明吉(キムミョンギョル)から
放たれたようですが

そもそも
米国はICBM、IRBM、MRBMの発射がないこと。

これで満足しているわけではないでしょう。
(SRBM、それもどきはバカスカ発射ですよね。)

ですから
具体的に北朝鮮が非核化の証を先行して
示さないことには埒があかないというか

北朝鮮が望む米国からのお土産はない!
と思うのです。

こうした北朝鮮の交渉の仕方、動きを見ると
結局、今、手に入れているもの(核兵器ほか)を
手放す考えはないとしか思えません。

きっと
金正恩委員長は核兵器、弾道ミサイルがあって
トランプ大統領、米国と交渉ができる
と考えていると思われますし

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それがなくなったら
非生産的な北朝鮮社会が新たに物資を
獲得するのは困難と見なしているでしょう。

もともと、体制が独裁なのです。
経済の自由な発展は望めないのです。

そこはわかっていて
あとで要求しても、ものが手に入るように

次善の策として
米国などと協議・交渉が行える機会の確保として
(米国が減らしたい、なくしたいとする)
核兵器ほかを温存できる道を選んでいる
と思うのです。

ただ
北朝鮮が今回、たった1日の協議において
実際、かかった時間は不明ですが
終ったらかんしゃくを起こしたように
「決裂」と表現したのは

かなり米国側の代表団を軽く見ていた
と思われますし

米国の協議・交渉姿勢において
北朝鮮から見て、強硬に映るものはない
と捉えていた証でしょう。

背景にはボルトン氏の大統領補佐官の辞任が
ちらつきますが、どうでしょう。

対北、強硬論者がいなくなったので
米国、トランプ大統領は
「まあまあ、やあやあ」で来ると見たのかも・・。

でも、結果は落差が激しかった。
ということ。

ともあれ、今回の実務者協議・・
北朝鮮、国内状況と自らが持つ焦りの中
期待を大きく持って臨んでいた。

それは間違いなさそうです。

もしかすると、2日の弾道ミサイル発射の件は
「俺に譲歩を迫るなよ」
との意志表示でもあり

「しっかり、喜ぶものを持って来いよ」
とのメッセージでもあったような気もしますが
いかが。

ということで
今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。

(オワリ)

世相 雑談

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