北朝鮮の弾道ミサイル発射、日本の安全保障に直ちに影響しない?ホントかな!

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ラビカリです。

今回は北朝鮮が弾道ミサイルを発射した話題から
少々、つぶやき調子で語ります。

北朝鮮の弾道ミサイル発射、日本の安全保障に直ちに影響しない?ホントかな!

あらましはこうですね。

いくつかの報道を目に入れると
時は7月25日の早い朝(05:34、05:57)
北朝鮮の元山から日本海へ弾道ミサイルが
発射された様子。
2発(韓国軍合同参謀本部)

水平方向の飛翔距離に関して
一つは430km
もう一つは690km
と表れています。

ちなみに前者の飛翔距離は5月に発射された
イスカンデル級短距離弾道ミサイルを真似た
と思われるものと同等のようです。
(産経ほか)

いずれにしても高度は50km(毎日ほか)
とあることから
過去の発射で見られた高度と比較すれば
かなり低い軌道であったのでしょう。

このことは今回の発射によるミサイルの弾道は
いわゆるディプレスト軌道を描いたと思われ
(高度を稼ぐロフテッド軌道ではない)
射角を上げれば日本海はおろか、日本列島まで
届くことも考えられるでしょう。

とはいえ
イスカンデル級短距離弾道ミサイル(ロシア)と
類似と言われるのであれば
そもそも運用的にはSRBMであるわけで

このことは、北朝鮮の弾道ミサイルが
SRBMレベルでも
ついに日本を射撃のマトにすることが
可能になったと見るべきこと
(北朝鮮の脅威度がさらに増した!)

と思うのですが、いかがでしょう。

ともあれ、基本、北朝鮮は
『火星』と呼ばれるIRBMほか
日本列島を越えて飛ばせる弾道ミサイルを
保有している!

との話は数年前からあり、今回の発射で
あらためての大騒ぎは必要ないでしょうけど。

大事な点は、こうした事態を
「日本の安全保障に直ちに影響しない」
と表す、外務省と防衛省の姿勢が
「いかがなものか」と映ってくるのです。

もう、すでに十分、北朝鮮の脅しの領域に
日本は入っているでしょう。
そのように思うばかり。

河野外相を責めたいわけではありませんよ。何となく「今のところ大丈夫」とする安全維持・確保の責任の先送りを行っているかに映る日本政府の姿勢はおかしいのではないか、と言いたいのです。

まだ、防衛省は現時点と一応含みを持たせているところは賢明かもしれません。

とにかくも

国民に脅威を正確に伝えない限り・・

いくら日本政府が国の守りのため
対抗措置でイージス・アショアを揃えたい
としても
国民は「ピン」と来ないのでは・・

僕の知り合いも言っていました。
「大丈夫じゃん、政府、危ないと言わないもん」

あーあ、と思うのですが、僕が意識しすぎ?
でしょうか・・

今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します

(オワリ)

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