絵本で知ったホセムヒカ氏! 来日後のテレビで流れた同氏の優しさを感じる言葉!

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世相 雑談

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来日した!ホセムヒカ氏・・。

今回も徒然に思うことです。
ウルグアイの前大統領 ホセムヒカ氏が来日しました。
これに関して、早速、ここ数日、同氏を扱ったテレビ
番組がありましたので。

それを見たプチな感想など織り交ぜはじめてみます。

項 目

1 ホセムヒカ氏
2 同氏が優しいと思えた言葉
3 老人を大切にすること

ホセムヒカ氏

ウルグアイの首都モンテビデオ生まれ!
ホセムヒカ氏 。

今回は時期がちょうど世界が「パナマ文書問題」で揺れ
動いている頃に重なったこともあるのでしょう。
特に同氏の清貧さの印象に磨きをかけている感じがあり
ます。

ところで、同氏の経歴を簡単におさらいします。
と、こうなるようですね。

人生のはじめは貧農出身のためか、革命闘志のようです。
おのずと闘争の世界に身をゆだねていったのでしょう。
そのため、ゲリラの一員として拘束され服役した経歴も
持つともあります。

きっと、戦闘を経験し、血で血を洗うような経験もある
のでしょう
当時は、政府軍相手に戦っていたと読み取れますから。

とにかく、様々な苦渋に満ちた経験をしたあと、釈放後
は政治家として農業部門の閣僚経験を踏むとあるのです。

そして、2010年から2015年3月まで、大統領として職務
を果たすことへ、つながるのです。
このあたりは同氏を語る際のベーシックな部分でしょう。

そして、また意外に映ったことがあります。
というのは、初めて同氏の経歴を知った時、あの絵本の
作者とは知らなかった、いや、思われなかったのです。

経歴と絵本にギャップを感じたわけですね。

ホセムヒカ 来日
※ 「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」

『貧しい』より『質素な』の方が向いている感じもします。

同氏が優しいと思えた言葉

ところで、来日後のホセムヒカ氏に関する報道はあまり
目に入れる機会がありませんでした。
というか、意外と日本社会が静かな対応をしているよう
に見えたのです。

ですが、昨日の某テレビ番組では同氏を結構大きく取り
上げていました。
これで結構意識しているテレビ局のあることに気が付き
ちょっと、後付けながら視線を注ぎます。
その中で印象に残った同氏の言葉を二つ挙げてみます。

一つはこれ。

目つきは世界の共通語

これは、東京の築地をホセムヒカ氏が訪れた時、日本の
印象を尋ねられ、答えた中の言葉の一つです。

目つきは世界の共通語と考えますので、それを前提に
日本の皆さんを見ると幸せそうな人も不幸せそうな人も
いることがわかります

ホセムヒカ氏によると、この「目つき」からですね。
特に、強調して『貧しい!』とか『幸せに!』の二つが
わかるそうです。

一般的に『目つき』を辞書で調べるとこちら。

何かを見る時の様子あるいは表情

ですから、文字どおり向かい合った相手の顔から様子に
加えて表情を見て相手のことがわかるぐらい辛い経験を
したのかもしれません。
もちろん、それを含めた喜怒哀楽をですね。

ただ単に、楽しい人の顔、喜びだけの顔、そこで表れる
目つきだけではわからないでしょう。
特に、悲しい、辛いと多くの表情を見てきたからこそ。
同氏の言葉が出てくるのではないか。
と、個人的には解釈している限りです。

それにしても、年齢が80を越えているだけに。
とても説得力があるように思われます。

続いて、もう一つは経済に触れたものです。

経済とは足りなくなるから、みんなで分け合うために
必要になるもの

同氏が考える「経済」はですね。
人々の必要とするものが多く溢れている!
その時は特に考える「必要」はないとあります。

しかし、人々が多くなり、同時に人々にものが渡らなく
なった時ですね。
「経済」を考え、人々にものが行き渡るようにすること。
人々に不自由なく、ものが渡ることを考える!
それが大切と訴えているように映ります。

つまり、できる限り平等・公平を手助けできるしくみが
同氏の「経済」ということかもしれません。

ここで、一般論として「経済」を調べるとこの
ように表されています。

『経済とは』
人々が生きていくために必要なもの・サービスの生産・分配・消費活動

早い話がですね。
社会が生産を調整していくシステムということ。
ですからホセムヒカ氏の「経済」はそれを意味している
のかもしれません。

誰かや特定のグループの人たちだけが潤うものではなく、人々全体に潤いを与えるために行わなければならない。

と言いたいのでしょう。

であれば、同氏が大統領時代の所得を差し出してですね。
国家、国民に再分配するような行為をしたのも。
なんとなくでも、うなづけるものがあります。

というわけで、この『目つき』と『経済』に関する言葉
が、とても印象深いのです。

同時にホセムヒカ氏のやさしさの発露というか、証明の
ようにも感じます。

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老人を大切にすること

その他、こちらも興味深いので挙げてみます。
テレビでの発言趣旨にこういうものがあります。

老人を大切にすることが
日本にとって大事なことである!

若者の政治離れを意識した中での発言と捉えました。
その心はと言えば、こうでしょうか。

思うに若者にとって!
今の老人が困窮する姿は将来の自分たちの姿。
そのように映っているのではないか。
だから、政治を信用することができない!

そして、今の社会を若者が支えたとしても。
かつて、日本を支えていた今の多くの老人たちのように
なれの果てが困窮の姿であれば、政治に関わりたくない!

ホセムヒカ氏の言葉は「試合場から出る」というような
表現でしたが、内容を聞いてですね。
同氏は具体的に何が何!とは言いませんが、かなり本質
的に迫っているように思われるのです。

老人たちの公共施設は必要と言っていました。

ともかくも受け止め方は多種多様であっても、何か同氏
の考え方が日本にも生かせるところがあれば「いいな」
と思うばかりです。

今回もこのように徒然ながら。では。

(オワリ)

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