ファーウェイの副会長さん『米国へお引き渡し』手続き許可へ、どうなる?

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ラビカリです。

今回はファーウェイさん
Huawei 華為技術)に関してのこと。

とうとう、カナダは決心したようです。

カナダの司法省は3月1日に動きました。
すでに、一度逮捕した孟晩舟氏を

ファーウェイ副会長兼最高財務責任者CFO(米国で起訴・・被告扱い。)

米国へ『お引き渡し』の手続き許可を出した様子。

ただし、手続きですからね。
即、米国に「行ってしまう!」というわけでは
ないのですが・・。

それでも、中国の全人代が開催中の6日に
孟晩舟氏の『お引き渡し』の審理が
裁判所ではじまるとなれば

たとえ、それが審理日程を決めるだけのもの
とあっても・・。

中国の指導者クラスは、特に習近平国家主席は
心穏やかにあらず!
それは想像に難くないかと。

ちなみに裁判の場所はバンクーバーとのこと。
(西バンクーバーに所在とアリ。)

そして
ここで最初に思い浮かぶものに触れると

この話題は中国当局によって
拘束されたカナダ人を多く持つ
同国の真剣度が試されるものにも映るのです。

中国からカナダに向けた
批判と非難の声に打ち勝てるか?

さらには、再び
中国当局によるカナダ人拘束といった
圧力(?)が生じた際、耐えられるか?

そんな視点をもたらすかと・・。

また
政治以外に経済的に
関心を呼び起こすものにもなるでしょう。

これまで『米中通商・貿易協議』では
比較的改善に向けた進展話が広がっていました

が・・
それに水を差すことになるやもしれません。

先週の『米朝首脳会談』前にトランプ大統領は
3月2日以降の対中関税プラスアルファの件で
延期する趣旨の声を発していました。

ほかに
中国の習近平国家主席と首脳会談を持つ考えも
示していました。

このあたりの影響にも目が向くところ!

同時に、こんなことも頭には浮かびます。
一月から二月にかけて行われていた
『米中通商・貿易協議』

これは協議を延長までして
進展があるさまを強調していた!
そのように映りましたが・・

実際は中国側の頑強な抵抗があり
米国の考える協議の見立てとは
大きな隔たりがあった?!
・・とも考えられませんか。

それで米国は
米国が考える形にまとまらないなら
中国が要因として協議の中断、決裂を誘引しよう
としているのかもしれません。

今回の件は、もともと
ファーウェイの孟晩舟氏の逮捕以後
昨年末以来
米国が『お引渡し』を求めていたもの。

もちろん
カナダの行動はカナダ自身の判断裁量による
と思われますが

しかし
3月1日対中関税プラスアルファ協議の最終日。

いささか、できすぎにも見えますよね。

米国は中国に『関税プラスアルファの延期』
というアメを握らせておきつつ

協議で足らざる部分の詰めを
孟晩舟氏の米国への『お引き渡し』で
「進めたいのかな」
と、目には映るのです。

それに米中の通商・貿易問題は
すでに米国が関税強化で先手を打っているもの
(・・でしょう。)

中国が協議の進展も首脳会談も望まないなら
米国は昨年来10%に上げたものを
さらに25%まで引き上げればよいだけ・・。

そうすれば
中国が米国に輸出をすればするほど
米国には関税という名の資金が入るのでは。

さらに言えば
トランプ大統領とその政権は
米国側から協議と首脳会談をダメにした形を
取ることなく

中国にそれを行わせたいのかも!

そんなことを頭に描くのです。

ともあれ、今回のカナダによる
孟晩舟氏の米国への『お引き渡し』にかかる
手続き許可は

政治的、経済的問わず
目が離せないものになるでしょう。

特に
経済面において、明日3月4日以降
株式市況に少なからず、影響が出て来る!
と思うのです。

ということで
今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。

(オワリ)

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