香港、一国二制度はどうなる? 『逃亡犯条例』改正案、審議したらうまく行きますか・・

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ラビカリです。

今回は前回の続き、香港政府が進めたいとされる
『中国本土への容疑者引き渡し』が可能となる
『逃亡犯条例』改正案の審議の件。

香港の住民、人々が大いに反対しているもの。

これで再び話を持ちたいと思います。

のっけから大上段に振りかざしてしまいますが
これって、基本、香港政庁が強行するか
断念するか

二つに一つと思うのです。
どうでしょうか。

しかも
条例案の改正が進んできた背景を考えれば
十分、香港政府へ
中国共産党政府の意志が働いている
と見なすのが普通でしょう。

客観的に見て、これが成立すれば
中国の共産党政府がこれまで以上に
香港(住民)を御しやすく見えてくるのです。

さらに言葉を持てば

たとえ、いくら、中国大陸で犯罪を犯し
香港へ逃亡した者を大陸に送り返しやすく
するためと言っても

香港住民の立場から見れば
大陸への移送が可能となる点一つで

共産党に対しての不用意な発言
あるいは、体制が好まない行動をした場合
「わが身がそうなるかもしれない」
とのおそれを抱くのかもしれません。

つまり、香港住民は『逃亡犯条例』改正案に
賛意を持てないと言いたいのでしょう。

ですが、これを香港政府は完全に断念する
わけにもいかない様子。

もしかしたら
大陸から人民解放軍がなだれ込んで
力づくで大陸との同化を強要されるかもしれず
それはイヤ、妥協で審議かもしれません。

そもそも天安門事件をイメージする
香港政府関係者もいるでしょうし
それが起きるぐらいなら、黙った従った方が
得策と捉えていることも考えられます。

ところで『100万人デモ』が生まれる
要因である『逃亡犯条例』改正案

これへの反発の根源は、未来予測をしますと
こういうことか
・・と思われます。

◆ 『一国二制度』崩壊
◆ 中国本土との同化推進
(これがイヤということ。)

同時に、現状を見つめなおすと
香港の中国復帰以来、機能していたと思われる
『一国二制度』が

実は失敗!だったとも考えられます。

おそらく
香港の人々はこのように自らの世界を見て
反意を強くしているのではないでしょうか。

そこで、さらに話を進めて考えると

それにもかかわらず、香港政府が
『逃亡犯条例』改正案を押し通すなら

世界的な経済、金融の主要都市である
香港は世界から注目される立場などの財産を
失うことになるのではないでしょうか。

思うに
香港に住むお金持ち、富裕層の人たちは
新たな土地を求めて、香港を離れていくかと

たぶん・・

また、香港を訪れる外国人も減るでしょう。
『中国本土への容疑者引き渡し』対象は
何も香港住民に限らず

香港に住む外国人も同様になると思われます。

現に中国大陸では外国人が何らかの容疑
あるいは嫌疑で逮捕されたとか、どうとか
そんな話もあるでしょう。

報道で目に入る限りでは、はっきりした
容疑めいた話はわからないのです。
でも、捕まっています。

日本人のみならず、カナダ人なども・・

つまり、中国政府のさじ加減で
拘束、大陸への移送のおそれがある
と見なせるでしょう。

そうした背景を持つためか

台湾、米国、EU、英国も
『逃亡犯条例』改正案に賛同しないか
香港でデモを行う人たちの行動を支持
と明らかにしているほど。

そのため、仮に、香港政府が民意を無視し
『逃亡犯条例』改正案の審議続行とするなら
その後、人々の心は離れ、よき展開はない
と思うばかり。

ということで
舌足らずな表現で終始しましたが
このように捉えるのです。

今回はここまでとなります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
失礼します。

(オワリ)

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  1. ムヒカ 来日
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