最近の大河ドラマは歴史の傍流が多い感じ! でも『真田丸』の真田信繁(幸村)は飛びっきりかも?

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世相 雑談

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こんにちは。
今回も徒然に思うことです。
来年の大河ドラマ『真田丸』に関して。

2015年もいよいよ終盤へ突入。
来年の入り口もうっすら見えてきています。

項 目

1 まもなく始まる!
2 真田丸
3 期待したいところ

まもなく始まる!

平成28年度の大河ドラマは『真田丸』です。
真田信繁、知られる名前は幸村ですね。

で、こちらを演じるのが堺雅人さん
夏頃にぎやかに世間を沸かせていました。
まだ記憶に新しいところでしょう。

年明けまであと2ヶ月。
製作はどんな感じで進んでいるのか。
とても興味深いのです。

『真田丸』は三谷幸喜さんの作ということもあり
その点でも十分盛り上がりの予感はありますね。
そして、歴史の中では面白い人物を選ばれたな!
という気もします。

歴史上では主流ではありませんからね。
どちらかと言えば傍流でしょう。

また、真田信繁(幸村)と兄の信之の祖父にあた
る真田幸隆の方がですね。
武田家の家臣として映える戦国武将と思うのです。

何せ、この幸隆は一度領地を失い放浪の身となり
ます。
しかし、その後再び城持ちとなるわけでバリバリ
の苦労人かつ出世頭というイメージがあるからです。

そして、世間受けは武田二十四将の一人として。
既に定着したものがあるでしょう。

ですが、時代下った孫の真田信繁(幸村)を選択
したのはそこに何かを見つけた!かも・・。

新たな発想がありそうで楽しみなところです。

大きく見て。
大阪の陣で最後は没するところが英雄というか。
ヒーローらしい印象があるのかもしれません。

とはいえ、当方が勝手にあれこれ言っても詮無き
こと。
それではちょいと『真田丸』をあたってみます。

真田丸

まず、真田丸ですね。
これは何でしょう。

ちょっと、いくつかの歴史読本の類を見ると出て
きます。
共通して表れるのはこんな感じですね。

1614年の大坂冬の陣で真田信繁(幸村)が大坂城
の平野口に築いた曲輪(くるわ)

そして、曲輪とは何ということになりますので。
こちらもあたると出てきます。

城郭の内外をですね。
土塁や石垣、堀などで構成した戦闘区画

もう少しかみ砕くとこうなりますね。

守備兵の配置が容易にするための掘削・盛土され
た平面空間

たとえば、こちらが該当するのです。

 本丸
 二の丸
 三の丸

そこで、なぜこういうものを作ったのか。
その背景を探ると高校の日本史みたいな本に出て
いますね。

これは1600年「関が原の合戦」前に少数の兵力で
大軍に対峙した経験から生まれたようです。

そのお話はあちらこちら見てまとめると。
こうですね。

真田信繁の父である真田昌幸が信濃国上田城(長
野県上田市)の第 2次上田合戦で徳川秀忠の東軍
を退けた
時の経験とあるのです。

となると、もともとは真田昌幸の考えだったので
しょう。

ただ、昌幸の時はボンヤリと見えるもの。
それを『真田丸』の完成した形にしたのは信繁と
のこと。

深い歴史を感じさせるのです。

大河ドラマ 真田丸
※ こんなイメージ?

また、話は変わりますけど。
第 2次上田合戦は「関が原の合戦」にも影響を与
えているのです。
秀忠率いる徳川の東軍主力は「関が原の合戦」に
遅参しますから。

でもこれが後々、真田を継承する信繁の兄である
信幸(信之)の松代転封へ。
影響を与えたともありますから。
真田家には因果なことでもあるのです。

それでは。
また、曲輪の発展形『真田丸』に話を戻します。

こうして少数の兵力が潜む出城を複数備えること
で、本城への接近を可能な限りですね。
食い止めることに思案したストーリーがドラマの
後半部には表れるのかもしれません。

そして、淀の方、豊臣秀頼、千姫の動きに。
特に前者二人に振り回され、真田信繁(幸村)と
曲輪、出城の『真田丸』も不思議な運命をたどる
のでしょうか。

期待したいところ

まだ、ドラマも始まってもいないのに。
当方が悲観的なストーリを展開しても詮無いこと
です。

ですが、関が原の合戦後に江戸幕府(1603年成立)
ができてから、わずか12年で真田信繁(幸村)は
没するのです。

早いですよね。
50歳にもならない年齢でしょう。

そして。その期間をどのように描くのか。
信繁が幸村と名乗るにしても、目立つ期間は祖父
の幸隆と違ってとても短いはずですから。

ここをどのように描くのか興味深いのです。
また、三谷幸喜さんの腕の見せ所でしょう。

とにかく、期待しているのです。
豊臣秀吉配下の時代、第1、2次上田合戦時も含み
ですね。

今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

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