【真田丸】第37回はドラマの転換点! 真田信之に変わる「信幸」の幸は昌幸からの偏諱(かたいみな)なのか?

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世相 雑談

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こんにちは。
今回も徒然に思うことです。
【真田丸】第37回に関して。

『信幸』の名前が『信之』に変わるのです。

真田丸 真田信之

「幸」は昌幸の「幸」ですね。

この場合「幸」は偏諱(かたいみな)にあたる
のか。
どうなのか。
それはわかりません。

ですが、もしそうであれば烏帽子親に実の父が
なっていたのかも。

不思議な感じもしますが、戦国の世はいろいろ
なのでしょう。

話は真田から徳川に変わります。
たとえばですね。
星野源さんが演じている徳川秀忠。
こちらの「秀」は豊臣秀吉の「秀」です。
宇喜多秀家の「秀」も然りですから、格が上の
部将の子弟には偏諱(かたいみな)として贈ら
れたのでしょう。

のちに秀忠は父の家康の「家」にかえて家忠と
する考えを持ったとあります。

が、それに対し家臣の献言。
「貴人から頂戴した名は変えてはならぬ」
ということから至らなかったようです。

そして、その後の徳川は櫛欠けのように「家」
が続くのです。

徳川15将軍

1  家 康
2  秀 忠
3  家 光
4  家 綱
5  綱 吉
6  家 宣
7  家 継
8  吉 宗
9  家 重
10  家 治
11  家 斉
12  家 慶
13  家 定
14  家 茂
15  慶 喜



名前に関してこういう傾向もありということで
他にも様々な逸話があるのかもしれません.

ともかく「信幸」「信之」の名前の変化は誰が
どのように命名したか!
という明らかなものはないようです。

が、ただ、親子の縁を切るため。
徳川への忠節を誓うためのものとして行った!
それは間違いないでしょう。

これを知る限り、信之はつらいものがあった!
それは察することができます。

真田丸 真田信之

しかし、話は変わりますがドラマを見て展開は
早いですね。

北条氏が滅ぶ時は 3回ほど続いたと思いますが
石田三成が徳川家康に敗れる時は第36回のみ。

しかも関ケ原の戦いは 1分あるかないか。
それも両陣営を映し出すだけですから。

あっさりしたものです。

さらに今回の第37回の昌幸、信繁一行は紀州の
九度山に立ち到着するわけです。

一気に17世紀に突入し駆け抜けていくようです。

ただ、徳川家康と真田昌幸、信繁親子の接見は
なかなか意味深に見えますね。

信繁が大坂の陣で豊臣方に加勢するもと、要因。
それをわざわざ長く描いているようにも見える
のです。
ポイントかなと思ったりもします。

また、時代背景の一つですけど。
九度山に流された後は昌幸と信繁は信濃上田の
信之からの支援を受けていくようです。

ですから、信之との関わりはあったのです。
であれば、家康が幕府を立て征夷大将軍になり
秀忠に将軍職を譲った後の戦国時代終了期。

とりなしを受け、新たな違った道も開けたかも
しれません。
(本当のことは誰もわかりませんからね。)

あえて豊臣方に与し参陣、大坂の陣にて果てる
必要があったのかどうか?

不思議ですね。

「義」の言葉がこれからも飛び交うのでしょう
けれど。

真っ先にそれを言い出した上杉はですね。
関ケ原の戦い以後はしっかり徳川の幕藩体制に
組み込まれるのですから。

現代的な感覚で見れば違和感があるでしょう。

と、いろいろ頭の中では渦巻きます。
何はともあれ、次回を楽しみにしたいものです。

予告では草刈正雄さんの真田昌幸が白髪です。
今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

真田丸 真田信之

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