『真田丸』豊臣秀吉と真田氏は大坂編以降でどう関わる?また信繁、石田三成、大谷吉継の関係から歴史は情の濃さ?

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世相 雑談

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こんにちは、今回もですね。
『真田丸』で歴史探訪してみます。
いよいよ、第14回から大坂が舞台へ。
大きくストーリーが展開していくのでしょう。

ところで、突然ながら感情移入してですね。
関ケ原以前の10年ほどの期間は、本当にその時代を
生きた人は大変だったと思いますね。

そして、感情を引き抜くと。
でも、後世の人間としてこの時代の歴史を見るのは
とても面白いのです!

ということで、ちょっと、この時代をおさらいして
ドラマをのぞいてみます。

項 目

1 大坂編のはじまりはどのように?
2 真田信繁はじめ登場人物は?
3 真田と石田三成・大谷吉継の接点

真田丸 大阪編

大坂編のはじまりはどのように?

第13回は「第一次上田合戦」を描いて終了していま
した。
おそらく、勝手な想像ですけど。
大坂編はですね。

1585年以降の北条と真田の上州北部の分捕り合戦に
絡んでのはじまりか?
北条氏を強調していると思っているのです。
まだ、この頃は北条氏は勢いを増す時期でしょうし。
それもあって、秀吉の言うことを聞く姿はまずない
でしょう

一方、秀吉の豊臣姓の名乗りはですね。
1586年以降ぐらいとしかわかっていないようです。
ということは、北条と真田のイザコザの仲裁を行う
にしてもですよ。
豊臣姓の秀吉で行ったと考えるのが妥当でしょう。
さらに、この仲裁は今風に言えば、全国規模の行政
指導にあたると思いますから。

そのために関白の位置にいないとできない。
それは十分考えられます。

ですからね。
ドラマで秀吉が北条に強圧的に向かうのはいつか。
それを占う?予測する意味でもですね。
第14回以降の描き方がどうなのか。
楽しみなところです。

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真田信繁はじめ登場人物は?

ところで、大坂編とされる第14回以降のストーリー。
こちらの登場人物をザクッとみるとこんな感じ。
羽柴・豊臣側の人物として挙げてみます。
(俳優さんの敬称は略しています。)

やはり、トップはこちら。

 豊臣秀吉  小日向文世

そして、女性陣も見逃せません。

 寧々(寧)  鈴木京香
 茶々  竹内結子

このあたりはのちに豊臣側(西軍)として徳川家康
と対峙へ。

 石田三成  山本耕史
 大谷吉継  片岡愛之助

この 4人は賤ヶ岳の七本槍のメンバーです。

 片桐且元  小林隆
 加藤清正  新井浩文
 福島正則  深水元基
 平野長泰  近藤芳正

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そして、関ケ原の戦いの際、片桐且元は豊臣側へ。
(西軍)

加藤清正、福島正則、平野長泰は徳川家康の東軍へ。
チョイと話は先走りますが、この部分だけ見ると。
関ケ原の戦いは豊臣恩顧家臣団のイザコザに見える
のです。

また、片桐且元は大坂の陣が始まる前は徳川家康側
に組み込まれます。

次に、後藤又兵衛もポイントの高い人物と思います。
ただし、ドラマ終末期にその登場が集中する人物に
なるのでしょう。
真田信繁と大坂の陣で深く交わりますからね。
今まで見てきた歴史ストーリーでは・・。

 後藤又兵衛  哀川翔

ただ、関ケ原の合戦までは黒田(如水)の家来。

この人物も複雑です。
関ケ原の戦いでは黒田が東軍へ。
そのため石田三成側と戦うのです。
が、大坂の陣では豊臣側の守護に回るという生き方
をしますからね。

そして、続いてこの女性。
詳細はわからないところが多いようです。
ただ、真田家と石田家を結びつける人物です。

 うた  吉本菜穂子

この女性をどのように描くのでしょう。
ドラマでは『うた』が登場人物として挙がっていた
ので、期待しているのです。
それはですね。

この女性、石田三成の嫁、奥方の位置にある女性で
ありつつ。
しかも、真田昌幸の奥方の妹、信繁から見ると。
叔母にあたるともあるからです。

ドラマではよくある歴史ストーリーのように。
描かれるかどうか、それはわかりませんが。
よくある話どおりであれば、真田が石田三成に取り
込まれる素地ができていた!
とも言えそうです。

この点でもドラマでは、真田昌幸の奥方(薫:高畑
淳子さん)の存在は増々大きくなるかもしれません。

と言いつつ「どうかなあ」
このドラマ、デフォルメは多そうですから。

と、自問自答ながらも、さておき。

繋がりと言えば、続いてですね。
信繁自身は大谷吉継の娘を正室に迎えます。
ですから、石田三成と大谷吉継が西軍で参戦すると
なれば、大義云々はともかく、情にほだされる場面
があるかもしれません。

まだ見ぬドラマの世界を云々言っても仕方がないの
ですが、つい、先走ります。

一方、今度はこちら。
昌幸、信繁と対峙する兄の信幸(大泉洋さん)です。

本多忠勝の娘「小松姫(吉田羊さん)」を徳川家康
の意向も入って、妻に迎えていますから。

とにかくですね。
真田は豊臣氏に臣礼をとった時から。
既に二分となる宿命だったのかもしれません。

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真田と石田三成・大谷吉継の接点

ここでは、もう少しですね。
真田と石田三成と大谷吉継に触れてみます。

ドラマの大坂編以降では、北条氏が滅亡する秀吉の
「小田原攻め」が登場すると思います。

どのように描かれるかは別として。
その戦いが行われている1590年頃、北条氏側として
従っていた関東の成田氏長の存在。

そして、これのいとこ筋である成田長親をどう扱う
のか。

また、長親が城代として守備についた武蔵国の忍城
(おしじょう)をですね。
石田三成が主将として大谷吉継を幕下におき攻める
のです。

これが映画「のぼうの城」にも描かれた忍城の戦い
ですね。
この時、真田昌幸と信繁も忍城攻撃に参加していた
と他の歴史ストーリーでは表れるものがあります。

ですので、この『真田丸』ではどのように描くのか。
とても興味深いのです。

もしかしたら、予想外に淡泊かもしれません。
支城ですからね。

それにしても、戦国時代の人物、武将間の関わりは
縦に横に複雑なものを感じます。

これからの『真田丸』、それも含めて、戦いの動的
な部分をどのように見せてくれるか、楽しみです。

今回も徒然ながらこのように、では。

(オワリ)

世相 雑談

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