『真田丸』第8回、真田昌幸、信尹の調略という権謀術数の目玉は? てこにされた感じの 春日信達 は気の毒か!

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世相 雑談

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今回もですね。
『真田丸』に触れたいかといろいろ考えています。
第8回「調略」を見ると。
戦国時代っぽいですよね。

権謀術数の世界でしょう。

項 目
1 調略
2 国人衆による独立国家
3 ドラマの印象拡大!

調略

第 8回の『真田丸』はいつものコミカルな部分は
どこに行ったのかと思うぐらい、非情な様相が描
かれているようです。

真田昌幸、弟の信尹(のぶただ)が結果的に。
春日城の城代をおとしめる様は戦国の内応・誘降
の策とはいえ、なかなかシビアに見えます。

高坂弾正(春日虎綱)を知っていても春日信達は
知らなかったので「ほう」そういう人もいたんだ!
という感じで受け止めましたけど。

ちょっと気の毒な武将さん・・という感じ。

もっとも、いわゆる史実では上杉景勝に誅された
ようにありますので、ドラマは多少メイキング!
あるいはストーリーを膨らませているのでしょう。

ですから、この「気の毒」は本当に該当するか?
どうかはわかりません。

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ただ、三谷幸喜さんのストーリー展開の巧緻さは
なんとなくでも、わかりますね。
人の心の動きを上手くあらわすようです。

ところで、「調略」は戦国時代に使われる言葉の
ようです。

その意味はドラマにもあるとおり。
敵の武将に対してこれらの動きを誘発させるため
のもの。

 引き込み
 離反
 内応
 寝返り

なんとも人間臭いというか。
感情に左右されるところを突いてくるものです。
これも基本、戦場で行うものではないでしょう。
ですが、戦(いくさ)とは言えましょう。

どうも、こういう部分は三谷幸喜さんの得意部分?
かもしれません。
なんとなく、かつてのドラマの「古畑任三郎」と。
似ているような気もします。

真田丸 信尹

国人衆による独立国家

 国人衆による独立国家

ストーリーが終わる間際で強調されてました。
真田昌幸が言葉にしましたね。
実際、そこまで考えていたのか、ちょっと不思議
感が漂うところではありますが。

でも、周辺の戦国大名に飲み込まれるのは。
当然イヤだったでしょう?

ですから、真田家を高く売りつけるところはどこ?
と腐心はしていたでしょう?

ただ、こういう展開の方が、いわゆる史実に適う。
適わないは別としてストーリーは膨らむようです。

まったくないとも言い切れないでしょうし。
たとえば、加賀、越中の国の一向一揆や環濠都市
として東洋のベニスとのちに言われる堺の町。

これらをまねて、国人衆の共同統治という発想が
あったのかもしれません?
もちろん、想像です。

その中で、真田昌幸のあっけらかんとした!
もの言いはですね。

時に権謀術数を繰り広げる武将として冷徹な感じ
を見せてくれます。

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ですから、これに、中国ドラマの三国志のように
戦闘シーンのリアリティを加味したら。
とても悪っぽく怖い印象になったかも。
とりとめもなく、思ったりもします。

真田丸 信尹

ドラマの印象拡大!

また、話の対象を、ゴロッと変えて!
内野聖陽さんの徳川家康です。

緊迫感に満ちている場面でも『帯ひもしめすぎ』
のようにコミカルな部分が表れるところは。
ドラマ制作者の余裕を見せたい?
と思わせる部分でしょうか。

ありそうでありえないところを強調?
印象拡大を狙っているようにも見えますからね。

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ということで、続いて第 9回を待つことに。
今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

世相 雑談

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