『真田丸』の「松(木村佳乃さん)」は「村松殿」 第6話以降も登場でしょ! なぜ?関が原合戦後も真田領にいたから!

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世相 雑談

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今回も『真田丸』に触れてみます。
村松殿です。
こちらの方は長生きの方!
として、知られていますから。
松は、きっと再び登場するでしょう。
と、自問自答して言葉をつなげていきますね。

項 目

1 真田丸の松はどうなる?
2 松は「村松殿」 
3 『真田丸』が終わるまで生き残る?

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真田丸の松はどうなる?

今回は木村佳乃さん演じる「松」をですね。
ちょっと考えてみます。

その前に第 5話に触れると。
シリアスな真田家とコミカルな徳川家康の一行が
座を占めたような感じで終わっていました。

そして、第 6回の予告でちょいと意味深な場面が
現れるのです。

高畑淳子さん演じる信繁の母「薫」。
こちらが信繁をひどく叱責しているのです。

「松」に触れていましたから、なにやら「松」に
異変が起きた?
そのように頭にはビットが立ってきます。

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予告ですから、叱責しているところだけであとは
わかりません。

ですが、あの「松」がいわゆる「村松殿」ならば
第 6回で落命扱いはないと思うのです。

ということで「松」を「村松殿」とした場合。
「村松殿」はどういう人なのか。
ちょっとあたってみましょう。

真田丸 木村佳乃

松は「村松殿」

いろいろと扱える範囲でですね。
古今の歴史に触れた読本を見ると。
「松」は真田昌幸の長女であり、ドラマどおりに
信之(信幸)、信繁の二人の弟がいるとあります。

また、小山田茂誠(おやまだ しげまさ)の妻。
ドラマでも妻になっています。

ちょっと硬い言葉で言えば、正室なのです。

この「村松殿」は小山田茂誠の子を生み、その子
である「之知」が元服した姿を見ています。
その上、亡くなるまで真田の荘で過ごしていたと
もあるのです。

また、夫の小山田茂誠に従って、武田家滅亡後の
流転の奇跡をたどったともあるようですが、詳細
は記録に残っていないようですね。

ただ、茂誠が武田の後に北条を経て、真田昌幸に
仕えたとあり、真田の家来衆になった時にはとも
に過ごしていた!
そのように見てよさそうです。(1590年頃)

名前の「村松殿」は茂誠が真田昌幸から小県郡の
村松(郷)の地域を領地として受けたことが由来
と。

さらにいくつかの読本では1630年に亡くなったと
ありますから。
当時としては長寿であり、大往生であったのでし
ょう。

※ 信之(信幸)が徳川秀忠から国替え(1622年)
を命じられるまではこの地にいたようです。

ここで真田家の年齢を見てみましょう。
意外と長寿です。
信繁を除きます。大坂の陣で敗死ですから。

何歳まで生きた?

 松  65歳 1565-1630
 小山田茂誠  76歳 1561-1637
 真田信之(信幸)  93歳 1566-1658
 真田信繁  49歳 1567-1615
 真田昌幸  65歳 1547-1611

※ 数字は複数の読本から共通するもの。

真田丸 木村佳乃

『真田丸』が終わるまで生き残る?

もう一度「村松殿」に触れると。
伝聞を含めたいくつかの資料によれば大阪の陣で
弟の信繁が落命した後も生き続けます。

ですから、ドラマの話に立ち戻ると第 6回の予告
にあった異変と思われるようなことで命を落とす
ようなことはないのでしょう。

ところで三谷幸喜さんは「松」をドラマでは大き
な役どころとして考えているのかもしれません。

ドラマを面白くするために、新たな展開への布石?
なぜなら、小山田茂誠は真田昌幸から信之(信幸)
の家臣へとなっていきます。

信之(信幸)が松代に移封された後も従うのです。
『真田丸』のドラマでは最後まで存在感を示すと
と思うのです。

さらにここで「松」を木村佳乃さんが演じている!
このことを考えるとですよ。
何かの形で「松」にも重みをつけるような展開を
用意しているのではないでしょうか?

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同時に「松」のように明確な資料が残らない戦国
の女性はドラマで、いろいろとストーリーが作り
やすい対象と三谷幸喜さんは思っているかもしれ
ません!

そして、小山田茂誠も名を轟かすほどの武将では
ないのでいろいろと創作しやすい!

とにかく、徳川家康をあれだけコミカルに描くの
です。

そうなると、三谷幸喜さんは小山田茂誠と同様に
「松」もいろいろと味付けすることは造作もない
のでしょう。

真田丸 木村佳乃

ともかく、「松」は第6回以降も出番はある。
今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

世相 雑談

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