『真田丸』第4回・・草刈正雄さんの真田昌幸 内野聖陽さんの徳川家康・・ガンの飛ばしあいも見どころか?

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世相 雑談

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こんにちはです。
『真田丸』第4回を見て。
今回もまたいろいろとタッタッタッと語ります。

項 目

1 役者さんの個性
2 貫禄?
3 脇を固める役者さん

役者さんの個性

『真田丸』の第4回を見て思うことから。
役者さんの個性によって歴史上の人物のイメージは
大きく変わりますし、また膨らむのです。

まず、これが大きいですよね。

たとえば、玉置玲央さん演じる織田信忠が真田昌幸
に下問する姿があって。
続いて、その場に座す徳川家康、そして滝川一益の
4人の全体像が目に飛び込みます。

これでまずは大きく印象が生じますね。

この 4人の動きで当時の権力中枢のイメージができ
あがるわけですから。
役者・俳優さんの力・影響は大きいでしょう。

一般的に歴史関連の書籍を見るとですね。
織田信忠は勇猛果敢に描かれているものが多いです。

ただし、当時は26歳ですから、何かと気負いもあっ
たのでしょう。
そうした点を玉置玲央さんが上手に演じているよう
にも見えます。

ただ、出番は残念ながら多くはなかった。
もう少しあってもよいような気もしますが。

いわゆる歴史の流れではですね。
『織田・徳川連合軍の甲斐侵攻』

ドラマの中ではさほど持ち上げられていませんけど。
織田信忠はこの戦の中で、飯田城と高遠城を落とす
総大将。
結局、この二つの城が陥落することで、武田勝頼は
新府城を打ち捨てて小山田信茂を頼ることになるの
です。

それを考えると、その勢威は侮りがたし!
といえる人物でしょう。

真田丸 真田昌幸

ただ、織田信忠は信長の嫡男のため、備中高松城に
向かう途中、京都で信長ともども落命しますから。

そのため、さほど大きく扱う必要がなかったのかも
しれません・・けど。

NHK大河ドラマ 真田丸 オリジナル・サウンドトラック THE BEST [ 服部隆之 ]

貫禄?

ところで、対極に座す!
真田昌幸は落ち着き払っていますね。
むしろ、若い信忠を圧倒するような勢いを見せます。

これをベテランの草刈正雄さんが演じているのです。
むべなるかなでしょう。
それにしても・・。
そつなくこなし面白いのは当然としてもですよ。

言葉ひとつひとつに余裕があるというか。
大者っぷりを発揮するような貫禄がアリアリです。

時にはこれがありますから。
「織田が真田を上杉から守らないと困りますぞ!」
と言ったりしますから。

まるで借金を申し込む者が借りる金額に変更はなし!
と強気に出るような姿と同じでしょう。

「ホントかよ!」なんて感じ。

ただ、こうした台詞も草刈正雄さんが言葉にすると
あり得るようにも思えますからね。
不思議!

また、横に座している徳川家康(内野聖陽さん)。
かなり、したたかな雰囲気を醸しだします。

ともかくも人間臭さあり、感の鋭さあって。
切れる家康像を植えつけられます。

そして、第 4回のポイントになるのかどうか。
その点の評価はわかりませんけど。
この両者のガンの飛ばしあい!
目と目を合わせて腹の内を探る!

こうした『男の価値の値踏み』をするような場面は
お二人の俳優さんの年齢と経験がなせる技かと。
違った視点で眺めたりもしています。

さらに、お二人の間だけを見ると。
ベテランと思える内野聖陽さんが草刈正雄さんの前
では、やや貫禄負けする感じがしますから。

やはり、ちょっと話はそれますが、経験に裏打ちさ
れた年齢も必要なのでしょう。
・・なんてことを頭に浮かべたりもしつつ・・。

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脇を固める役者さん

ところで、真田昌幸から見て左側に座す滝川一益は
織田信忠軍の軍監を担っています。
ですから、事実上の甲斐侵攻軍の副将格でしょう。

しかし、ドラマの中ではどこか不安げに視線の投げ
どころを模索している?
このようにですね。
段田安則さんは演じている様子。

こちらも真田昌幸と徳川家康の両者を際だたせたい
演出でしょうか。

なお、滝川一益は、秀吉、光秀ほど戦に長けた武将
ではないと関連本では表れます。
しかし、「織田家の四天王」の一人、人物としては
決して軽くはないでしょう。

《織田家の四天王》

 柴田勝家
 丹羽長秀
 滝川一益
 羽柴秀吉

ということで、脇を固める俳優さんの存在も大きい
のです。
次週が楽しみです。

今回もこのように徒然に、では。  

(オワリ)

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