「おんな城主 直虎」第1回は策士、策に溺れる? 今川も北条に押された時代! しかし【直満】の出番はもっと欲しい気も!

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世相 雑談

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今回の大河はかつての大河らしい感じ。

結構シリアスでもあり、利得のために簡単に
人を誅するドライな場面も多そうです。

第1回でご先祖様は井戸から登場したとの語りが
あるかと思えば、いきなり謀りごと・裏切り行為
のように重臣が一族を消し去るところもアリ。

けがれ無き世界である井戸から先祖が誕生した
ような逸話に、やや汚れた家臣団と当主井伊家の
一族の不協和音の中、ストーリーが展開していく
様子。

おんな城主 第1回

小野正直が如何なる位置を生き抜くのか少し
反発心を覚えながらも興味のあるところ
でしょう。

小野正直:鶴丸の父
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ともかく、敵対する相手を窮地に陥れ抹殺
するような場面展開があると、これから容赦
ない世界が始まることを予見させてくれます。

それは戦国時代の重々しさを定義づけする
部分にも見え、ドラマが進む方向性を教え
示唆する骨にも見えるのです。

ですが、あえて言葉にして思いを連ねると
宇梶剛士さんの演じる井伊直満、こちらは
もう少しドラマの中で場面が欲しい!

そうであったらよかったのに!
・・との思いも残ります。

直満と南渓和尚は兄弟。
この両者の考え方の相違をドラマの中で語り
として見たかったですね。

ただ、ストーリー展開上、早く桶狭間まで
進めないと、直虎が領国経営の手腕発揮
あるいは苦悩を表すところを表現できない!

そうしたものもあるのでしょう。

ただ、返す返すもあの武者姿は惜しい気が
します。

ところで、ストーリーの始まりは1544年。

その頃は駿河の東では関東管領の上杉憲実と
伊豆、相模を押さえた北条が関東の覇権を
争い、角突き合わせている時代。

そして、今川と北条は富士川以東の領有を
争う「河東の乱」の様相を呈している中。

京都周辺のみならず、全国各地で付き離れつの
戦の繰り返しがあったのでしょう。

そう捉えると直満の北条方への加担も時宜に
応じた妙策だったのかもしれないのです。

それに対して井伊の当主であった直盛は
本当に知らなかった?

直盛は 杉本哲太さんが演じています。

そこがどうなのか?
知らなければ一族皆打ち首になりかねない!

そんな事件に巻き込まれるぐらい暗愚なのか
ということも言えますよね。

結局、露見して討たれるのは直満当人だけ
ですが、井伊家としてはかなりアブナイ事件
であった。

と、頭の中でフツフツと湧きあがってきます。

ともかくも、この第1回は直虎が困難な時代を
生き抜く女性であること。

そして、ここが肝要。
ナレーションにもあるとおり井伊家は直政
以降は江戸幕府とともに260年間続くのです。

その直政につなぐ井伊家存続の危機を乗り
切った当主が直虎とも言えるのでしょう。

そのように捉えると俄然興味深く面白く
見えてきます。

まずは徒然に思うのです。

(オワリ)

おんな城主 第1回

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