『京都人の密かな愉しみ』を見て! 毎回余韻を引きますが「月待ち編」も、なかなかのもの!

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月の光は何か・・惹かれます!

今、ちょっと「いいなあ」と思っているのが、これ。

『京都人の密かな愉しみ』

NHKの30分の短いドラマですが。
なかなか、意味深で考えさせる内容であったり。
料理番組の延長なのか。
と思わせるようなものがあったりと。

とにかく、京都を舞台にして、人、そしてその環境
に軸を置いたように見えるドラマですね。
でも、これはあくまでも、僕の感想、捉え方の範疇
のこと。

詳しい物書きはネットの中でウイキペデイアはじめ
広がっているので、そちらを参照した方が早いでし
ょうけど。

ちょっと、心にしみます。

ちなみに、今、放送されている分は再放送。
どうやら、9月30日に新作、登場とありますけど。

繰り返しながら、なかなかよいのです。

特に常盤貴子さんの和装姿は落ち着きがあってよい
ですね。
目が奪われます。
また、団時郎さんは英国から来日した先生役で登場
し、独特な感じを醸しています。

この感じ、見ていて、あきません。
そして、その視点が興味深いのです。
「京都って、こんな感じに映るの」なんて、思いな
がら。
つい、見いることになりますからね。

ところで、今日は再放送でも「月待ち編」の後半。
他の「真名井の女」「珈琲夢譚」などもよいのです
が、この「月待ち編」は特にひかれます。

 役柄  役者さん
 鵠沼待子  本上まなみ
 二宮聖  安藤政信
 葉月  黒谷友香
 鵠沼幸一郎  丸山智己

※ 敬称略

どちらかと言えば、ネーミングは「月待ちの笛」の
方がよいのかも、と思ったりもしますが。
テレビのタイトルは「月待ち編」。

『なかつきの ありあけの月の ありつつも
きみしきまさは われこいめやむ』
拾遺和歌集?(ドラマでは表れていました。)

明け方まで残る月の時間に来てくれると。
僕は嬉しいなあ・・という感じでしょうか。

何となく、この歌に合わせた流れが展開している!
そのように見えます。

京都人の密かな愉しみ 常盤貴子

そして、このストーリーの笛を吹く男は、亡き妻と
似ている人を見て。
笛を吹きつつ。
悟ったのでしょう。

亡き妻が「あんさん、私をもう忘れてください」
新しい人生を歩んでください・・。
と語っているように見えたのでしょう。

自ら、笛を叩き折って、その笛にたとえ、今までの
死者(妻)への思いを断ち切れなかった自身が死ん
だと表現?
亡くなった妻とも、また似た女性とも触れることを
やめ、新たな歩みを決めた!
そのようにも見えます。

ともあれ、いろいろと感じさせてくれます。
不思議なドラマ。

もし、ご覧になったことがなければ。
是非、お勧めします。

ちょっと余韻をひきますから。

今回も徒然ながらこのように。
先ほどの映像が離れず、つい言葉にしてみました。

では。

(オワリ)

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