冗談・ブラックジョークはダメ!安全阻害行為等と見なされれば・・機長権限(航空法)による搭乗拒否でバッサリ!

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世相 雑談

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こんにちは。
今回も徒然に考えることです。
何かと言えばこれですね。

冗談

やはり、楽しめるものがいいようです。

項 目

1 冗談も内容で安全阻害行為
2 航空法第73条の3及び4
3 TPOに応じた言動

冗談も内容で安全阻害行為

空港のカウンターで「私はテロリストだ」と
シャレにならない冗談というかブラックジョ
ークを発したため。
搭乗を拒否された男性がですね。

失った海外旅行の代金返還を求めた訴訟が退
けられたとあります。

冗談 搭乗拒否

まあ「そうだよね」と思うことですけど。

なぜ空港のような不特定多数の人々が集まる
ところで、そのような不安な気持ちをですね。

煽るような発言をしたのか?
理解できないのが普通でしょう。

それに冗談・ブラックジョークとして。
笑って済まされるものでもないでしょう。

ということで、今回の判断で機長さんは。
良くぞ言い切った!
と思うとともにですね。
この訴訟に至る元となった機長権限とは何か?

そして、どの場合に搭乗拒否ができるのか?
ちょっとあちらこちらをあたってみます。

航空法第73条の3及び4

世間を見渡すと意外とあっさり出てきます。

当然のことですが、しっかりした法律があり
その名は航空法ですね。

中でも機長権限に関するものは第73条に該当。
(条文はいささか丸めることにします。)

ちなみにここで表す範囲で搭乗者Aは安全阻害
行為等を行った人です。

第73条 機長権限

機長は 当該航空機に乗り組んでその職務を
行う者を指揮監督する。

第73条の2 出発前の確認

機長は航空機が航行に支障がなく必要な準備
が整つていることを確認してから、航空機の
離陸を行う。

第73条の3 安全阻害行為等の禁止等

航空機の安全を害しA以外の人、A以外の財産
に危害を及ぼし航空機内の秩序・規律に反す
る行為(安全阻害行為等)はしてはならない


次は長文。
しかし、ここがポイントでしょう。

第73条の4 安全阻害行為等の禁止等

機長は航空機内の搭乗者 Aが離陸のため航空
機のすべての乗降口が閉ざされた時から着陸
の後、降機のためこれらの乗降口のうちいず
れかが開かれる時までに安全阻害行為等をし
又はしようとしていると判断する理由がある
場合は航空機の安全の保持のため A以外の人
のため A以外の人の財産の保護のため航空機
内の秩序・規律の維持のために必要な限度で

Aに対し拘束、その他安全阻害行為等を抑止
するための措置をとり、又は Aを降機させる
ことができる。

長くつらつらと表しましたが、要するにです。
航空機に搭乗する際ワルサをする者は機長の
判断で拘束なり搭乗拒否ができる
ものなので
す。

冗談 搭乗拒否

ともかくもですね。
航空法の第73条の機長権限によって、機長は
安全阻害行為等に対し抑止の措置と搭乗拒否
が可能となるのでしょう。

TPOに応じた言動

基本、他人を不快にさせる言動、行動は控え
なさい!

TPOに応じた言動が必要ということに尽きる
のでしょう。

今回の件はですね。
搭乗拒否を受けた男性がチェックインカウン
ターでの手続き。
これに時間が掛かったことへの皮肉としての
発言ともありますけど。

それにしても愚かな行為でしょう。

短気は損気?
軽口も災いの元?かもしれません。

ところで、このようなテロリスト発言の他に
も、過去には爆弾を持っている!発言とか。
あるようです。

安全管理は空港関係者を含め航空機関係者は
かなり神経を尖らせていると考えるべきでし
ょうね。

乗員等に手足縛られて機外に叩き出されたら
それこそシャレにもなりませんから。

今回も徒然にこのように考えるのです。

(オワリ)

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