気になる人には気になる! 住民税と副業の関係・・所得申告から納付書送付までどうなっているの?

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世相 雑談

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こんにちは。
今回も徒然に思うことです。
ちょっと税のさわりに触れてみます。

項 目

1 住民税が気になる・・?
2 所得申告から納付書送付まで
3 なんだ・・そんなことか?

住民税が気になる・・?

10月の半ばというのにずいぶん気が早いな!
と思われる向きも多いでしょう。

ですが、何事も関心を持つことは先んじて行動
できますから。

ということで、とりとめもなく言葉を並べてみ
ます。

まずですね。
給与所得者の方で副業扱いの所得(20万円を超
える場合)を持つ人
を対象に住民税をちょっと
考えます。

とは言っても、制度で決まっていることを展開
するだけ。
特別なことではありません。
住民税 副業

所得申告から納付書送付まで

基本的に副業扱いの所得が20万円を超える場合
税務署で確定申告をする必要が生じます。

本業分は勤め先の職場が行います。
一般的に手を触れることはありません。

そこで、その際に住民税に関する事項という欄
に目が向くのです。

次の2つから選択できるようになっています。

 給与から差引き
 (特別徴収)

 自分で納付
 (普通徴収)

この場合「給与から差引き(特別徴収)」とは
本業の勤め先職場から徴収される分のこと。

住民税 副業

そして、いずれも税務署は申告内容から該当す
る役所に通知することになります。

そこで、給与から差引き(特別徴収)とする人
の場合、役所から本業の勤め先職場が行う所得
申告にかかる住民税と合わせた金額の納付書送
付が同職場へ向かいます。

ですので、同じ職場から納税する!
そういうことになります。

一方「自分で納付(普通徴収)」とした人。
こちらは住んでいる該当の役所から副業扱いの
所得(20万円を超える場合)に関する住民税の
納付書が送付されるのです。

以後は自分で納税することになるのです。

住民税 副業

上図は自分で納付(普通徴収)する場合ですね。
所得税の申告から住民税納付送付書を受け取る
までの流れを表しています。

なんだ・・そんなことか?

「なんだ・・そんなことか」と思われる方も多
かったのでは?と思います。

その「なんだ・・そんなことか」で結構だと思
います。

考え込まず淡々と行えば粛々と役所は基本的に
進めてくれますから。

ところで、多くの方がお悩みというか?
心配される?ことでよく耳に入るのはこれ。

この副業扱いの所得(20万円を超える場合)が
本業の勤め先職場にばれないか?ということ。

この場合、副業を行うことに縛りがない職場へ
お勤めの方は問題ないと思います。

つまり、バレてもよい人は除きます。
ということで進めると。

まず、対象は勤め先の職場が就業規則等で副業
を禁じている場合です。

これはですね。
バレる時とバレない時があるようです。

例えば、自分で納付(普通徴収)を選択しても
役所から本業の勤め先職場に対し次のものが届
いた場合。

給与所得等に係る市民税・県民税
特別徴収税額の決定通知書

しかも、その中のこちらの項目ですね。

その他の所得計

これに誤って記載されることもあるのです。

住民税 副業

するとですね。
当然、本業の勤め先職場の担当が知る可能性は
あります。

ただ、これもそういう意識で見ない限りわから
ないでしょう。

また、自分で納付(普通徴収)を選択した場合。
役所の担当者も神様ではないので間違える!
これも考えられるのです。

その結果、給与から差引き(特別徴収)となり
わかることもあるでしょう。

その他にこういうものもあります。
住宅ローンの控除で住民税対象の部分があると
のこと。

すると、この部分でもしかすると本業の勤め先
職場の担当は気が付くかもしれません?

しかしながら、「・・かもしれません」とした
のは、わかる人でないとわからないからです。

ここで話はちょっと変わりますけど。
よくマイナンバーが導入されると副業が筒抜け
との話があります。

これはマイナンバー制度自体が副業者を探知す
るわけではないとのこと。

個人番号を利用することによって業務が効率化
され、その結果今まで以上に副業に関する見落
としが減る!
という点で話に上がったようです。

その点で、今後は住民税に関してもより見落と
しの少ない業務が役所でなされると思った方が
よいのでしょう。

ということで、妙な言い方ですが普通に世間と
向き合えば、基本的に心配ごとはなさそうです。

今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

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