裁量労働制、安倍政権、ドツボにはまった感じ? 営業職で拡大も云々とあるけど、盛り込むなら36協定も考えんとアカンよね?

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世相 雑談

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みんな、アチャ、チャ、チャ・・

ここ数日の話、テレビ、ネットを見て、わかる人はわかる、知る人は知る内容でしょうけど。
『裁量労働制』の話題がジャンジャン出ています。

大きいものでは、これでしょう。
『裁量労働制』に関して、厚生労働省のデータを再調査する件です。
これは安倍首相がデータに基づき答弁したら、立憲民主党・長妻昭氏、希望の党・山井和則氏などが大きく反発し、結果、発言撤回へ、となったほど。

まあ、僭越ながら厚生労働省のデータに触れるとですよ。
テレビなどが意図的に印象操作を目的に表したものもあるようですが、その数値を見ると「ちょっとおかしいかな」と思えるものもありますからね。

本当に労働者全般から、適正にサンプルを抽出して確認した?
と思わざる得ないものも見受けられるわけです。

たとえば、極端に勤務時間の短い人を対象にしただけのものとか、複数の異なる質問項目で得た回答を同列に並べ資料化したとか、ワイドショーなどで簡単に切り込まれているのです。

これを見ると、いかにテレビ番組制作者の意図的な思いがあるとしてもね。
少々、厚生労働省の資料作成において、「いかがなものか」の目が向き、声が上がっても詮無きことでしょう。

ですので、コメンテーターが批判するのは、ある面、やむなきものと思われるのです。

とはいえ、すでに『裁量労働制』自体はありますからね。
あれこれと批判の声を上げるのであれば、単に厚生労働省のデータが胡散臭いから『裁量労働制』を含む法案提出を「ヤメレー」ではなく。
どこをどうすればよくなり、さらに『36協定』にこの部分を加味すれば具合がよい、塩梅がよいなどと発言してくれると。
番組の価値も上がるでしょうに、と思ったりもしましたけど。
まあ、これは別の世界の話。

ともかく、『裁量労働制』を営業職へ拡大など、いろいろありますが、建設的な方向で話を進めて欲しいものです。

そこで『裁量労働制』に関して、内堀、外堀的なことに触れてみます。
やはり、これは労働する側、働く側が関心を持つべきことでありますからね。
安直に立憲民主党などの野党の反対に同調して「法案ごとをなきものにしてしまえ!」ではないと思います。

とにかく、はじめに『裁量労働制』は今あらためての出現ではないのです。
そもそも、すでに採用している企業もあるということ。
これ大事ですよね。

何か、反対する声が大きくクローズアップされているようですが、「よかった」との声もあると聞きます。
ですから、本来はそこにも報道・メディアは視点を当てるべきでしょう。
第一、テレビ局が基本そうだと思いますけど。
そうしないと成り立たないように見えますよ。

そこで、考えられるポイントはこれです。

1 労働時間に関係なく給料(受け取る金額)は決まっている!
2 労働時間の長さ云々で騒ぐのはおかしい!

働き方改革の根っこと、コッチャになっている感じがあります。
ちょっと整理すると。

3 働き方改革は働きに応じて、結果に応じて、給料を支払うというもの!
4 働き方改革は働きすぎに陥らないようにしよう!

だから、こういう考えにつながると思うのです。

5 働いているのかどうか、意味不明な上司とかの給料を減らして、やる気があって成果・結果を出す社員などに払うべきものを払っていくもの!

こんな感じで捉えられると思うのです。
法案のあらましを考えるとですよ。

「絶対こうだ」とは言えませんが、そんなに悪い話とは思われません。
悪いと言えば、今回厚生労働省が安倍首相の手元に届けたデータ資料であり、作成担当者、そして、その監督者たちでありましょう。

ねつ造とか、偽造とか言われてもいるようですが、それが本当かどうかの判断はつかないものの、しっかりした資料作成を行わなかったことは否めませんからね。

また、冒頭で触れた立憲民主党、希望の党などの野党も批判に明け暮れている姿もよくないと思います。
それに彼らはその延長線上に何を見ているのでしょう。

法案提出を政府に思いとどまらせ『結果に応じて給与の支払いを否定する』のであれば。
単に職場で時間を過ごせば、給与がもらえる世界をアト押しするだけになりませんか。
と、思うばかりですね。

そんなのは、僕はイヤですけど。
それにくだらない仕事の指示をする上司には仕えたくないでしょう!
多くの方はどう思われます?

ともあれ『裁量労働制』を「こんな感じで捉えている」のです。
また、機会があればお寄りください。

では。

(オワリ)

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