メキシコ・ユカタン半島落下のような小惑星が地球に衝突したらどうする? だから『はやぶさ』のような探査機が必要か!

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世相 雑談

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地球に衝突って!

最近、小惑星の話は尽きません。
そこで、今回はこの小惑星について徒然に思うのです。

以前、どこからとなく耳に入ってきたことがこちら。
『古い小惑星が落ちたところ知ってる?』
正直に知らないと答えたところ

小惑星 探査機

かつて『メキシコ』に落ちたと話をしてくれるのです。

そうなると、俄然興味を覚え、気になります。
というわけで、しばし、探訪してみます。

項 目

1 古い小惑星が落ちたところ
2 『2003SD220』と比較

古い小惑星が落ちたところ

いろいろとあたってみると、どうも、メキシコに落ちたものが、一番大きいものでもなさそうです。
他にもより大きいものが二つあって、合わせると三つの巨大隕石の衝突アトが存在するのです。

ちなみにその名称はここに並べたとおり・・ですね。

『チクシュルーブ・クレーター』
『フレデフォート・クレーター』
『サドベリー・クレーター』

それでは一つずつあたってみましょう。

チクシュルーブ・クレーター

【落下箇所】

 メキシコ  ユカタン半島

(推定 : 直径は約160km)

赤丸の部分?
小惑星 探査機

フレデフォート・クレーター

【落下箇所】

 南アフリカ共和国  ヨハネスブルグ南西

(推定 : できた時は直径300km)

サドベリー・クレーター

【落下箇所】

 カナダオンタリオ州  グレーターサドベリー市

(推定:できた時の直径200-250km)
※ 直径はウイキペデイアから参照しました。

特に、大きい順番に挙げたものはこの三つですね。
そこで戻りまして、メキシコのユカタン半島で誕生したと言われるクレーターは世界で三番目の規模。

そして、興味深いことに、これが衝突時、地球で繁栄を誇っていた恐竜を絶滅させてしまった!
という話につながるともあるのです。

知らなかったですね。
そんな激変を与える現象とは。
ユカタン半島に凹みを与えるぐらいですから、相当な衝撃と、大気中には多くのものをまき上げ、まき散らしたのでしょう。

そして、目をひくものでは次のことが出てきます。

様々な科学読本を見ると、それぞれ微妙というか、あるものは大胆に違いますけど。
「こんな感じなのかな?」と丸めて数値を広げてみます。

 小惑星の大きさ  直径10-15km
 衝突速度  約20km/s
 衝突エネルギー  広島原爆 約10億倍
 発生地震規模  M11以上
 津波  高さ約300m
M:マグニチュード

これって、どんなに丸めても「こんなの想像できない!」といった世界です。

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『2003SD220』と比較

ところで、12月24日のクリスマスイブの夜に飛来・通過した小惑星『2003SD220』は長辺径が約2km-2.4kmほどと表されています。

すると、メキシコに落ちたものは『2003SD220』の約5倍の大きさになるのでしょう。
また、衝突速度を考えると、地球を周回する国際宇宙ステーション(ISS)は7.66km/s。
続いて、人工衛星などの脅威、スペースデブリも、地表から300-450kmの低軌道で、7-8km/sの速度を持つのです。

そこで、メキシコ・ユカタン半島に落下したとされる小惑星と比較すると、この二つの約3倍の速度(衝突速度:約20km/s)を持つわけで、さらに大きさを考えれば、推して知るべしでしょう。

となれば、恐竜を含め多くの生き物の死滅も想像に難くないのです。

生き残れる方が不思議な感じです。
また、M11ってどんなの?
これも想像がつきません。

おそらく立てないどころか、地面から振り払われるものでしょう。

ということで、小惑星の衝突はとてつもないことが起こる!と頭に浮かぶとともに、『はやぶさ』を含めた小惑星探査の必要性をあらためて感じるのです。

今回もフツフツと頭に浮かぶことから。
では。

(オワリ)

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