ハロウィーンの深夜 小惑星が地球をかすめる『2015TB145』・・名称の付与は?

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世相 雑談

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こんにちは。
今回も徒然に思うことです。
小惑星に関して。

ハロウィーンの深夜、地球に接近する小惑星。
『2015TB145』
また、これにあたってみます。

項 目

1 前口上
2 小惑星の仮番号(名称)の付与
3 発見後はどうする?

前口上

最近ですね。
というか、もうおなじみ感のある話題ですけど。
地球とかなり近い距離にまで接近予測する小惑星。
これが世間の耳目をメチャ集めているのです。

でも、今のところ衝突の話に発展することはない
様子。

よかったです。

気になる地球との最接近距離!
それは現在の地球から見て50万キロメートル。

これは地球と月の距離の最長時の1.3倍。
イメージするとこんな感じ?

ハロウィーン 小惑星

また、この小惑星『2015TB145』と名付けられて
います。

その中身はわからないことが多く、ただ小惑星の
発見に至ったのは10月とかなり新しいもの。
それははっきりしているとのこと。

発見時期は小惑星の名称、実際は仮番号ですけど。
それを見ることでわかるようです。

そこで、今回はその仮番号の付与に関しあたって
みます。

小惑星の仮番号(名称)の付与

小惑星が発見されると最初に仮符号が付与へ。

その符号はですね。
たとえば『2015TB145』を取りあげると。
発見年を表す数字と 2文字のアルファベット文字
(そのあとの数字含みます。)の 2区分で構成さ
れるのです。

2015 TB145

西暦年号をあらわす数字

これは単純に発見年、西暦表示。
『2015TB145』は2015年に発見!

西暦年号の後のアルファベット文字

こちらは 1年を半月毎に24期に分けます。

1月上旬から A、B、C、D、E・・・の順で発見日
に該当する期間をアルファベット文字として割り
振るのです。

要するに発見該当期間を表します。
『2015TB145』の場合は『T』に該当する10月上旬。

ただし、『I』は使用しないとのこと。
数字の『1』と紛らわしいためのようです。

 アルファベット  該当期間
 A  1月:1日-15日
 B  1月:16日-31日
 C  2月:1日-15日
 D  2月:16日-28or29日
 E  3月:1日‐15日
 F  3月:16日-31日
 G  4月:1日-15日
 H  4月:16日-30日
 J  5月:1日-15日
 K  5月:16日-31日
 L  6月:1日-15日
 M  6月:16日-30日
 N  7月:1日-15日
 O  7月:16日-31日
 P  8月:1日-15日
 Q  8月:16日-31日
 R  9月:1日-15日
 S  9月:16日-30日
 T  10月:1日-15日
 U  10月:16日-31日
 V  11月:1日-15日
 W  11月16日-30日
 X  12月:1日-15日
 Y  12月:16日-31日

※ 『Z』も使用しない。

もう一つのアルファベット文字

続いてですね。
もう一つアルファベット文字があります。
『2015TB145』の『B』に該当するところです。

これは前のアルファベット文字が表す該当期間に
発見された順番を示します。

最初は『A』から符号を割りあて 25文字使い切る
と、再びAに戻るのです。
その場合、数字の番号を後に割り振るとのこと。

この際も、『I』は不使用。

 発見1番  A
 発見2番  B
 発見3番  C
 ・・  ・・
 発見15番  P
 発見20番  U
 発見23番  X
 ・・   ・・
 発見26番  A1
 発見27番  B1
 ・・  ・・
 発見33番  H1
 ・・  ・・
 発見50番  Z1
 発見51番  A2
 ・・  ・・
 発見3627番  B145

注1

25個のアルファベット文字を繰り返す。
アトの数字を増やして仮符号を付与へ。

注2

26個以上発見の場合は『A』に戻り数字の1以上を
付け26番から開始する。
26はA1ということ。

同様に51個以上発見の場合、数字は2となります。
51番目はA2、52番目はB2へ。

ともかくですね。
『2015TB145』の順序符号アルファベットは『B』
あと数字が『145』です。
ゆえにこうなります。

25 X 145 + 2 = 3627

3627番目に発見した小惑星なのです。

発見後はどうする?

ですから『2015TB145』は2015年10月1日-15日
の3627番目として発見された小惑星。

そして、発見後も引き続き観測します。
その後は軌道が確定、新たな発見と認知されれば
ですね。

通し番号と名前の付与に続くとあります。

また、小惑星の名前は彗星のように発見者の名前。
これに限定されないともあり、発見者(計算者)
の考えで付与が可能です。

興味深いです。

今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

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