大河ドラマ「真田丸」・・『真田昌幸』の草刈正雄さん 威風堂々としながらもトボケたところが面白い!

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世相 雑談

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真田丸・・真田昌幸

今回も「真田丸」に触れますね。

項 目
1 剛毅な真田丸の武将として
2 過去、出演の大河ドラマ
3 役者としての年輪の極み

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剛毅な真田丸の武将として

第 4回目の大河ドラマ「真田丸」に触れてみます。
徐々に歴史物としての醍醐味というか、時代の変革を感じさせるところに突入ですね。

まず、圧巻と思わせたのは織田信長と真田昌幸が顔を合わせた際に、織田信長の圧倒的な強さを強調するところ。

吉田鋼太郎さんの存在あっての成り立ちとも思いますが重厚感あります。
少々、作りこみすぎのように見えますけど、重さはありますよね。

そして、その場面で草刈正雄さん演じる真田昌幸の飄々とした姿が、何ともユーモラスな感じを出すとともに、堂々として気持ちよいでしょう。

実際に流れた歴史の中では如何なる状態であったのか?

それはわかりませんが、やはり人間が行うもの、その絵姿はあまり大きく違いはなかった?と思うのです。

ただ、ドラマの場合は作り手の意図もあるでしょうし、映る側が凡人に見えてはなりませんからね。
ある程度のデフォルメはあるとは思いますけど。

でも、草刈正雄さん、今まで見てきた大河ドラマの中では一番・・適役?
・・面白い役?
そのように映ります。

真田丸 草刈正雄

過去、出演の大河ドラマ

もっとも、大河ドラマをすべて見たわけではありません。
ですが、今まで目に入った範囲で、過去のものを紐解いてみます。

タイトル
風と雲と虹と(1976年) 鹿島玄明
花の乱(1994年) 日野勝光
毛利元就(1997年) 桂広澄
真田丸(2016年) 真田昌幸

最初の「風と雲と虹と」は面白かった印象が強いですね。

ドラマのストーリー自体が好みだったということもありますが、「承平天慶の乱」を取り上げ、このうちの「平将門の乱」を扱ったものでした。

平安期頃の歴史が好きな少年には、とても印象深いものがあります。
そして、平将門の家来衆の一人である鹿島玄明を、若い草刈正雄さんが演じているのです。

「花の乱」、これも「応仁の乱」を主体にしたストーリーと記憶します。
室町幕府第 8代将軍・足利義政の妻の兄役。

日野富子と言えば、足利義政の妻であり金の亡者、稀代の悪女として歴史に名を留めていますから。
その点で興味深いものを感じ覚えているのです。
とにかく、その兄貴役ですから。

また、このドラマの時代背景は戦国時代の始まりの頃、戦国末期の真田丸とは違った時代の乱世、これを生き抜く姿を見せてくれます。

次の「毛利元就」はあまり、失礼ながらもパッとしなかったように思います。
役柄がですね。
桂広澄という地侍?であったこと、これも起因するかもしれません。

ただし、個人的な思いの話。

さらに、他に出演されたもの、こちらは残念ながら不承知のため挙げる言葉はありません。
ただ、その多くは「毛利元就」以降の大河にあたり、ドラマ自体の作りの傾向がかなり変化したように感じました。
それだけは覚えで残っています。

たぶん、僕はジェームス三木さんの脚本作品が好きでしたからね。
重厚感を望む派ですから、それで記憶というか、覚えがないのでしょう。

さておき、草刈正雄さん。
ここ10年は 3年ないし 4年の感覚で大河ドラマに出演の様子。

ますます円熟味を増している!
それは間違いないのでしょう。

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役者としての年輪の極み

ということで、過去歴から現在の真田丸に戻りまして、再び真田昌幸役の草刈正雄さんにあたってみます。

まずは、その立ち振る舞い一つ一つが面白く、さりながら軽くはない点でしょう。
特に第4回では徳川家康(内野聖陽さん)と目を合わす場面は、強者と対峙する姿に似せ、堂々とした感が強いのです。
何とも頼もしく魅力的に映っています。

また、風貌がその刻んだ年輪から、役に反映しているのか。
如何にも重々しく見え、さりとて剛毅一辺倒ではなく、時にはトボケと頓知を利かす!
そうした点が上手いなあ!と思わせます。

まさに役者さんの味というのか、経験を感じさせるのです。
ちょっと古いですが「花の乱」の日野勝光役ではカッコイイ俳優さんが華やかな貴族を演じている。
その点しか目に入らなかった気がします。

ですが、今のドラマでは刻んだ年輪に応じた!人間くささが、とても面白く描かれていると思うのです。

ところで、話を大きく変えますが、豊臣秀吉が織田信長の死後、織田家を継いだアト、北条攻めが起きます。
歴史では・・ですね。

この時点で、北条側の枝城「忍城」、よく知られる「のぼうの城」を家来の石田三成が攻めますが、この時に真田昌幸と信繁も「忍城」へ向かっているとあるのです。

ここを描くのか?
〇 描くとすればどう描くのか?
〇 真田昌幸の姿がどのぐらい大きく取り扱のか?

ちょっと期待は高まります。

昌幸の姿が大きく、ここで描かれると面白いでしょう。

なお、昌幸自身は関が原の戦いの終了後。
西軍に味方した罪で信繁とともに紀州に流されるのです。
しかし、徳川家康が初代将軍になったアトも、つまり江戸に徳川幕府の開府後も、世を見続けた!ともあります。
ですから、長寿の人物。

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そして、最後は病に倒れても天寿をまっとうした・・とありますからね。
となると、草刈正雄さんの出番はまだまだ続く!と見てよいのでしょう。

活躍を期待したいもの。

今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

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