『真田丸』第6回は面白い内野聖陽さん、「徳川家康」の狸オヤジ化? 決めは草刈正雄さん「真田昌幸」の男気の攻め姿!

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世相 雑談

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面白い内野聖陽さんの「徳川家康」

今回は『真田丸』です。
第 6回の歴史の流れの転換点に見えますので、まずはそこから触れてみます。

真田丸 草刈正雄

項 目
1 第6回は勢力塗り替えストーリーか
2 徳川家康の狸オヤジ 
3 真田昌幸の男気で攻める!

第 6話は勢力塗り替えストーリーか

大きな流れの転換点は羽柴秀吉、後の豊臣秀吉が山崎の戦いで明智光秀を打ち破ったところですね。

そして、北条氏政が上州(上野の国)で攻めの動きを起こすあたりと、さらに真田昌幸が北部上州の沼田城と岩櫃城の奪回に動き始めるという新たな場面に差し掛かったことでしょう。

まさに関東から信州にかけて、その勢力図が大きく塗り替わる頃を舞台にして、ストーリーが展開していくようです。

既にこの時は足利幕府はなく、当然、その機構のもとにあった関東公方、関東管領などという名も意味を成さない状態になっていたと思われます。

信長から秀吉に権力が移っていく過程の中で名実ともに関東、信州は争奪戦の世界へ突入!
このことをドラマは見せています。

ただ、この時、ドラマの時点では「清洲会議」の場面は見られません。
このあたり、気になるところで興味深いのですがチョイ残念です。
ですから、第7回で少しでも「触れるのかな?」とちょっぴり期待しています。

小日向文世さんの秀吉が待ち遠しいのです。
さておき、真田昌幸は形の上では武田家の滅亡後、世渡り上手のように主家を変えていきます。

1  織田家
2  北条家
3  徳川家
4  上杉家
5  豊臣家

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このように最終的には豊臣家という具合に主家を変えるのです。
そして、最後は「関が原の戦い」まで豊臣家に忠節を尽くす!

ですから、昌幸と秀吉の真のつながりはどの時点で生じるのか。
このあたりの表し方も期待するところですね。
(いささか、僕は先走っていますけど。)

ところで、第6回では第5回に比べて、内野聖陽さんの徳川家康と草刈正雄さんの真田昌幸の露出度が逆転したように見えました。

こちらの方も印象深かったので少々言葉を連ねてみます。

真田丸 草刈正雄

徳川家康の狸オヤジ

徳川家康・・トボケはじめる!
演じる内野聖陽さん上手いですね。
乱世の覇者として乗り出す雰囲気を少しずつ見せ始めたようにも見えます。

周囲の武将が勝手に戦って疲れたところを最後に押さえて、すべてを取るということでしょう!
なかなか、したたかに見せてくれます。

しかし、第5回と変わらずコミカルな部分も充分表れています。

お灸、デカいでしょう!
三谷幸喜さん好みの扱いでしょうか?

しかも、本多忠勝(藤岡弘さん)の忠言を語る最中、近藤正臣さんの演じる本多正信が家康の肩揉みをするのです。

面白くもあり、不思議です。
人間臭く徳川ファミリーを描く!でしょうか。

ここで、ちょっとだけ、近藤正臣さんに目を移すとですね。

例えば『黄金の日々』の石田三成、『太平記』の北畠親房など、数々の大河ドラマに出演していましたから。
どちらかと言えば、以前の印象が強いのです。

ですが、これほどコミカルな役柄を演じられると「あれ、こういうのありだっけ」となってしまうのです。
それほど幅が広い俳優さんに見えます。

話を戻しまして、とにかく、第7回以降もこの徳川ファミリー斉藤由貴さんの「阿茶の局」(雲光院)も含めて、どのように描かれていくのか。
興味深いでしょう。

ちなみに「阿茶の局」はこんな感じですよ。

〇 家康の側室
〇 前夫との間に子が二人いた

だから、子育ての経験もあったというわけ。
そのため、家康を子供をあやすように扱えたのかもしれません。

また、このような関わりもあるのです。

〇 父が武田信玄の家臣
〇 元来武家の娘
〇 出生は甲斐甲府

ということで、武芸のたしなみもあったようです。
ドラマでは、もしかすると家康と秀吉の間の戦い「小牧・長久手の戦い」が描かれるかも、と期待したいものです。

そうすれば「阿茶の局」は陣中にいたとの説もありますから、斉藤由貴さんの武者姿が見られるかもしれません。

興味深いでしょう。

真田丸 草刈正雄

真田昌幸の男気で攻める!

ということで、滔滔と言葉をつなげています。
ところで、第6回の醍醐味というか、男気を感じさせるのは草刈正雄さんの真田昌幸でしょう。
重さを感じます。

人間臭さというか、人間の弱さを時に表しつつも「ここぞ!」と言う時に、明確に意志を示すところはよい姿でしょう。

ドラマでは、一気にフリーハンドを描ける場面に入ったようです。
いくつかの読本を見ればわかるとおり、滝川からの離脱後は北条、徳川とコトを構えていくのですから。
自由度いっぱいの武将の姿で描かれるのでしょう。

今回も徒然ながらこのように思うのです。

(オワリ)

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