思い切った絵を描いた『おんな城主 直虎』の最終回! でも、龍雲丸はちょっとかわいそうな感じ!

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世相 雑談

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今回も唐突ながらも頭に浮かぶものです。

こういうのもアリなんでしょうけど。
なんとも、思い切った姿を描いた・・かと。

破天荒なストーリー

直虎ちゃん。最終回『石を継ぐもの』のことですよ。

井伊家に時代を動かす力が「本当にありや?」となって
しまいます。
でも、ドラマです。
よいのでしょう?と迎合的に進めます。

直虎 最終回

そして、その予兆というか、走りは。
第48回『信長、浜松来たいってよ』から生じていたかと
思います。

信長の暗殺に徳川家康が少なからず関わり、井伊直虎が
明智光秀の子を預かるなど、こうした発想あるドラマは
今までなかったでしょう。

もし、あったとしても、僕は初めて。
奇想天外ですよね。
一豪族の世界観が日本の支配者の行く末を見定めようと
するのですから。

しかも、直虎は何度か「徳川に天下を取らせたい!」と
言葉も発していましたしね。

『本能寺の変』前後で家康がそこまで考えが固まってい
たか、どうか?
実際は極めて曖昧模糊かと思うわけでして。

とはいえ、ドラマですから。
主人公を「おんな城主」として直虎を掲げた以上、最後
まで直虎を中心に置かざる得ないのでしょう。

それにしても、農民にやつした者に世の中を睥睨できる
ほどのものがあったのか?
と、しつこく、ストーリーの無理を感じはするのです。

まあ、こういうことも「あっても、いいよね」ぐらいで
目に入れればよいのでしょう・・けど。

ついですね。
歴史好きは、あれこれと考えてしまいます。
ご寛容に・・!

また、最終回、万千代は直政と名を変え、元服していま
す。
ですが、その前に何と。
北信の真田などの豪族を懐柔させるため信濃に向かうの
です。
さらには北条とも目見え、甲斐での衝突の和睦を担って
しまうわけです。

これって、できないでしょう。
と、言い切ることもできませんが、でも「できますか」
とクエスチョンの沸き立つ話でもありますよね。

ドラマですから、できないことには井伊家のストーリー
として発展性がなくなると言われれば。
それまでですが。

とにかくも。
直政が活躍する姿を描くことで、先代の直虎の姿が引き
立つこと、それを意識した!

それを察するべき、いや、察することにしましょう。

最終回のここは、特にそれを意識したものと思うのです。
1584年「小牧長久手の戦い」の陣営が描かれていました
から。

直政が「関ヶ原の戦い」まで駆け抜けて。
その後、彦根藩を拝領する姿を思わせるまで、準備が進
んでいるように映ります。

直虎 最終回

あと、余韻を引くところは、龍雲丸が南蛮へ向かう話を
して出立したと思ったら。
直虎がみまかる時、幼少時代の姿で「俺も行く」と登場
する姿。

そして、海難にあったのか、難破した船と龍雲から。
妙に何か残りますね。
「えっ、これでいいの?」とね。

龍雲丸を死なせなくてもよかったのにと思うわけです。
ちょっとね。
「かわいそうじゃん」と。

ということで、ドラマを見つつ、思いはあっちへこっち
へ、走りますが、やっぱし、直虎だけを見て、その歴史
業績を語るだけでは足りないのでしょう。
僭越ながらもそういうものかと。

ところで、幕を引きそうなところで、再び、話を起こし
ますが、家康の母、於大の方が直虎と直談判するような
シーンがあります。

あれはどうなんでしょう。
主家に立ち向かうとは。

もちろん、直虎の姿勢を言っています。

また、タイミングよく織田の兵が登場するところも奇異
ですよね。

井伊谷は徳川領。
いかに同盟国の軍勢とはいえ、事前に引き渡しの話し合
いなどがあって、それでもとあらば、直接、兵をさし向
けるかもしれませんが。

これだと何でもアリの状態かと。

ドラマですから、よい?
最後と思って、少々上げ足取りのような感想を述べてし
まいました。

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それにしても、於大の方、こちらを栗原小巻さんが演じ
ているのです。
散々、あれこれ言っておきながら、実は栗原小巻さんに
目は向かっているのです。

映画では数多くの出演がありますからね。
『戦争と人間』
『八甲田山』
他にも多数。
(サッと頭に浮かぶものだけ。)

一言で言えば、綺麗な方、その印象が強いからでしょう。

と、また、ここでも触れてしまいました。

今回もこのように徒然に思うのです。
では。

(オワリ)

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